道化者の憂鬱...紫(ユカリ)

 

 

明け方の渋谷 - 2005年04月16日(土)

貧乏生活だった頃、もう本当にヤバくて風俗を
渡り歩いていた。

とりあえず、人妻系デリヘルなんかやってたり
した。そこは夫婦で経営している、とんでも無い
店だったりする。夫婦で経営してるのは、別に
構わないのだが、待機中に自分の子供に電話するのは
すっげー止めて欲しかった。

「ランドセルの内ポケットに入れてあるでしょう。」

とか、マジで勘弁してください。
いやぁ、この子供達に罪は無いが、どんな金で育ってきた
のかと思うと何だか私的には、とても哀しかったりした。
まぁ、そんな中で働いていたのですが、この店は
何だかとっても居心地が悪かったのです。
ついでに言うと、金にならねーし、使えねぇー。とか
思ってました。でも、今、変に動くと金にならねーし
で、人妻店だから日中しか営業してないので、そのまま
日中はそこで働いて、その足で夜はデートクラブで
働きましたよ。
今、考えると、よくまぁそこまで働いたもんだと思う。

まぁ、その人妻店なんだが、どうやら派閥っていうか
お局みたいな、きったねー不細工なオバサンがいて、
ソイツが仕切ってるみたいな感じがあって、私はそういう
の、今までも本当にどうでも良かったし、(今もそういう
派閥とかどうでもいい)客を取った取られたって話しでも
無いし、(客が選ぶんだからさぁ)何で、そんな仕事以外
で、どうでもいい嬢(?)と飲みに行くんだっつーの。
阿呆らしい。しかも金にはならないし、むしろ出費だ。
つまんねー。とか思って適当にしてたら、多分その
ばばぁからチクリが入ってそこの、オーナーつまりは、
旦那さんってヤツに遠回しに
ぐちゃぐちゃ言われて、辞めた事があった。

その足で、デートクラブに行って、明け方のセンター街の
ABCマートのウインドウに飾られてたごっついブーツが
欲しくて、カラスが鳴いてる明け方のセンター街で、
白い息を吐きながら、始発が出るのを待っていた。

まぁ、そのごっついブーツは後日ゲットしました。
ブーツは傷だらけでボロボロだけど今でも、お気に入りだ。


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