つぶやきダイアリー
だってこの一日はやっぱり一度しかないのですから。。
明日があるさとは言っても書けるときに書こう!
それでは、私の日常大暴露大会。

2006年11月11日(土) 想像上の恋人

私には、心の奥底にいる、想像上の恋人 がいます。
それじゃあ、じっさいの恋人はどうなのか?という話しになるかも
しれませんが、女性として何十年も(?)生きていますから、また
そのお話はおいておいて。

想像上の恋人という、その人は、私の小さい頃から居ます。
夜、そらをみあげていました。
私は、その時、星の王子様 のテレビが好きでした。
それで、ほんとにそんな、星の王子様がいると思っていました。

つらいことが多かったので、「あたまのまうえに、ほしがーあるー。」と
ひとりで、歌っていました。だから、だいじょうぶなんだ、って。

そうして、十七歳のころ、また、夜になると、ベランダに出て、
星空を見上げるようになりました。
ひとりで、何時間も見ていました。
そうして、遠い世界にいるのかもしれない、「その人」の存在を
感じました。
なつかしくて、いとしくて、涙があふれてくることもありました。

きっと、いつか、会える・・・。

この身が消え去っても。砂になっても。時を超えても。
魂が、はじけるような、そんな瞬間がある。
そんなふうに、考えると、孤独な心も、落ち着くのでした。

「その人」は、出会っているのでしょうか。これから出会うのでしょうか。
まだ、わかりません。
でも、私の中に居る限り、私はとっても助けられています。
それは、詩にあらわれてきたり。
音にあらわれてきたり。
その存在のおかげで、助けてもらっている所がたくさんあります。
(もちろん、実際の人を、歌にすることも、あります。。♪)

夢みたいなこといってないで、目の前にいる人を大切にしなさい、って
言われちゃうかもしれません。
。。でも、目の前にいる人は、やっぱり、大切です。
そうして、「こころの中の存在」も、やっぱり大切です。

いろんな段階で、人と出会っていくんだと思います。
同じ人に会っていても、時によって、また日によっても、出会うレベルも
かわってくるし。。。

私は、心の中に正直にいていいんじゃないかな、と、いまは、思っています。

想像上の恋人は、 そう。。。星からやってくる、宇宙の恋人。
大切にしていきたいな。

 時を超え めぐりあいくる君のため 我がともしびを高くともしつ


 < 過去  INDEX  未来 >


岡さやか [HOMEPAGE]