傷ついた心のまま心を閉ざした幼い日口をきかない という人間に対してのささやかな抵抗傷ついた心のまま家を飛び出したあの日都会で奔放に恋をし何人も傷つけた・・それが復讐のはずだったでも、どうして?むなしさの残るまま私、孤独にあえいでる