ふりむくな、きみは美しいそうか、あまりに下らなかったしかたのないことなんだけど、ぜんぜん汚れきっていたな。もっと素直にいたい。そう、そういう事だった。素直に生きよう。自然のまんまで、怖がらず、躊躇わず、限度すら知らないかの様に心のままに。忘れる所だったよ。わたしも空を見上げてみるかな