トトロの つれづれ日記
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2008年08月30日(土) 自戒

大分県で、教員採用試験で、
不正で合格した人の合格取り消しが決定された。
21名。

2つに分かれますね。
1つ目は、
受験生が不正と分かっていた場合、これは諦めるしかない。
残念でした…。
あなたがバカでした。
これで終わるお話。

2つ目は、
受験生が不正と分かっていなくて、身内などが勝手な判断で行っていた場合。
これは辛い。

受験生は、おそらく人生をかけて勉強していただろうし、
人生をかけて受験したはず。

それを、バカな身内が身内可愛さに目がくらみ、
バカ行為をした。

「身内がバカだった」
「自分にはまだ乗り越える試練があるんだ」と、
前向きに取り組んで再受験して欲しいと切に願う。

しかしながら、
子どもたちや、保護者の方々の思いを推し量ると
辛いものがあります。

我が先生が…

辛いです。

もう一つの考えも浮かびます。

僕は自戒も込めて、常々思っています。
『採用試験に合格した先生が、良い先生とは限らない』

このHPの「採用試験応援」にも書いています。
『先生として認め評価するのは 本当は誰なんでしょうか。 
 相手は断じて試験官ではありません。
 目の前にいる子ども達であり保護者の皆さんです。
 臨時採用を続けていて思うことがありました。
 試験に通ることは
 「教師として 来年も子ども達の前にいれるという権利」です。
 しかし試験に合格した人全員が
 「子ども達の前に立つ資格のある人間」というわけではありません。
 そしてそれは子ども達が決めるのだと思います。』

合格した人も、合格を目指す人も、
子どもの前に立てば、何ら変わりません。

自分を磨き続け、研鑽を積み続けるしかありません。

大分県だけではないでしょう。
全国的に 膿を出すときだろうと思います。
前にも書きましたが、兵庫県も調査すべきです。

そして、
採用試験を行っていた行政や上層部は、
辞めなくても良いのでしょうか?

だれが、責任をとるのでしょう。
だれが、子どもたちに
「やってはいけないことは、やってはいけないんだ」と
しめすのでしょうか。

大分県に改革推進のエールを送ります。


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