パンドラの箱
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2006年12月30日(土) その窓を閉じて。

感情は個人的なもので、喜怒哀楽を持つのは、個々の勝手であるのは間違いない。

そう、勝手に傷ついて、勝手に悲しんで、勝手に怒っているだけなのだ。

そのことについて、責任を追求しようと言うのではない。

あなたがどう思おうと、私は確かにあなたを愛していたのだし、あなたを手に入れたいと願っていたのだし、あなたのありのままを受け入れていた。

それほどまでに愛した人を手放さなければならないほどの痛みが、
まるでなかった、とでも言いたいのだろうか。
別れの原因をすべて彼のせいにするつもりなのだろうか。
彼はきっかけに過ぎないのに。


想いが中途半端に終わる、それが別れというものなのじゃないのか。
そこに生じる痛みはそれぞれが昇華させなければならないもので、相手にそれを求めるのは、理不尽だ。


終わって尚、見守る、と言う想いは、余計なものなのかもしれない。

ならば。

私は窓を閉じよう。
もう、なにを想っても、それは届かないし、余計なことなのだ。


必要ないと。

ことさら念を押されたのだから。



ごめんなさい。

やはり最後の約束は無理なことだったのでしょう。



こはる |MAIL

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