ダンディズムスケジュール
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あいにくの雨
しかしご飯の支度はきちっとする。それが男同士のキャンプだぁ!(本当は寝ていたかったけど) 飲んで、寝て、起きて、飲んで‥ひたすら飲み続ける
みんなそれぞれの立場や仕事があり、忙しい事と思う。お互い凄いきつい事も言ったし、言われたけど保守的にならないで今の自分の感覚で物事をいつまでも言える「仲間」でいたいものだ。
やはり、年をとるごとに自分の主張は当然あるけれども、そんな糞みたいな世間体‥吹き飛ばした関係でいたいよね ※一番難しいことはそれなんだよ!
だから、一歩外に出ればどんなに立場があっても俺らには関係ないでしょ
ここだけは小学生の頃のままの関係だから‥ でも難しいぜ童心でいる事は‥

キャンプから帰ると兄貴と姪のまちかが石を拾いに行くというので同行することに、二人はなにか希望を持っているようだが、僕はそんなもんかねぇと思っていた 何故か入口の公園に恐竜が放し飼いになっていた‥
そんでもってこんな形で兄貴と姪は三十分の制限時間の合図がなった瞬間バーゲンに突撃するおばさんのように取り始める。が、まもなく僕も口を聞かなくなり、ついには制限時間終了の合図が来てもやめないいつまでも執着して離れないしつこい人間になっており、兄貴と姪に両脇を固められ作業を終了することになった(^^;)
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