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| 2005年08月06日(土) | 郡山六日目 |
今日は芝居はツーステなのだ。踊りと交互で（まりりんは大変だ‥）やるのでついでに他の出演者の出し物を見せて頂いたりしました。みんなそれぞれの個性とアイディアを出して自分に合った物をやっていました。オリジナリティを出すのは本当に難しいことですよね、オリジナリティがあって見せられるのではなく、見せることが出来てオリジナルが必要になってくるんだなぁと感じました。
みんな基本的に旨いし、だからこそ自分の持ち味を出せるんだな。いくら味があったとしても出し方が解らなければ舞台の上では出せないもんだよね
勉強になりました、ありがとうです。
そして千秋楽（芝居はね）皆さんのエネルギーが集まって素晴らしい物が出来たと思います。全21ステージ いろいろと大変でしたけど達成感は満載の興行でした。
みんなお疲れ様でした！
