ダンディズムスケジュール
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2005年07月13日(水) 宝田バースディー

 稽古場公演の稽古を見に行く。

先週見た感じからの比較だと大した進歩はみられない

 ほとんど幻滅に近い状態だった‥ 役者として甘えた、もしくは甘えた考えしかない台本を舐めているとしか考えられない

 そんな感じだったのでその後の宝田君の誕生日祝いも説教の時間となった

 危機感の無い者には何も産み出すことは出来ないよ、当たり障りなく納める単純なやり方は陳腐だ

 今回試されていることを忘れているのか?まともに見せることも当たり前に出来ないならせめて危機感を持って望むことだ。自然体にやることが目標というのなら自然に当たり前に台詞の表現が出来てからの問題ですよ!

 包丁さばきが当たり前に出来るなんてーのはプロの料理人として当然の事、味付けをうんちくする前に素材としての仕込みをちゃんとしろってんだ!


※そんでもってこのアホ面の写真だ! …泣けてくるよ‥ (T_T)


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