へろへろです。音響の俵さんと朝まで飲み明かし舞監さんに電話で起こされ慌ててホテルを飛び出し走って会館まで行く。この真夏日にホテルを出てから会館までの十分間に滝のような汗が溢れ出てすでにTシャツはびしょびしょに(きしょい、最近キモイではなくきしょいらしい)‥※川を渡り静かな公演を横切ると正面玄関が見えて来ます。 ん〜しかし今回の作品は面白いものばかりだ、宮沢賢治をまだまともに読んだ事がない僕は(すいません、記憶にございません)この時期に尚のこと読まねばと決意した次第です。 夜は仕事を終えて照明さん音響さんと飲みに行く、刺身がまいうぅうううう!また、朝までか‥