夕方からは今度で二度目の舞監になる向陽舎の稽古見に行ってきました。今回の作品は三島由紀夫作品で「燈臺」(とうだい) 娘の処女性と燈台を結びつけてるあたりは(注:僕の解釈ですが)なにか潜在的な何かを思わずにはいられないのでした‥(嫌らしい意味ではないですからね!んっ、そうでもないか‥)良い作品ですよ! まぁ一見の解釈なので公演を見ながら再び考えたいと思います。向陽舎ホームページはこちら