smash funny stone/about tess@渋谷乙
2010年08月03日(火)
仕事を終わらせて乙へ。smashとabout tessを見に。


入るとちょうどsmashの転換中。そしてライブへ。
一曲一曲が長い彼らのライブは30分程度のセットだと3曲しか出来ないのだ。

1曲目はトラブル?ギターの音がうまく出ず。レスポールの方のギターさんは相変わらずの安定感。ドラムさんは前見た時よりずいぶんとよくなっていた。それでもまま、後ノリすぎるかなあ、というところはあるけども。
2曲目以降は音もこなれて来て、全体的に力強さが増す。

以前より歌に力強さ、というか響きのようなものが出てきているなあという印象。
しかし、ステージ上では相変わらずの暴れっぷりで、それが良いのよね。


お次はabout tess。
相変わらず2ドラム2ベース2ギターの図太さ。リフが厚い。
この日のタクトさんは、ラストのバイオレンスフリークで少し逡巡というか、イラつきというか、弾きまくるいつものスタイルでない、躊躇いのようなものが垣間見えた。
なんかそれが、バンドに蠢く生の感覚を見せている気がして、複雑に入り組んだシーケンスと自由奔放なアドリブ感という相克のさらに奥側にもう一つ、巨大な意思のようなものが見え隠れしていたように見えた。
表現というのは奥深い。まあ、演者にしてみたらそんな表現はいやなんだろうけども…

二つみるだけでお腹いっぱい。