仕事を終えて下北沢CLUB251へと。会社からの道順は完全に頭に入っている。

入ると、WEEKENDという3MCな方々がラップしていた。
こういう賑やかな雰囲気は久しぶりで、なんか良い感じ。
どうやら最後の曲だった模様。
そしてpbl。
ドラムさんがMCでベースの人がHIPHOP好きだと言っていて、本当かどうかはしらないけど、不思議なベーススタイルの説得力が増した。
オレンジ2010versionと銘打って、かつての名曲をリアレンジ。
最新型のpblはリズムがHIPHOP。その上でポエトリーなロックをしている、という印象。
それは本当の意味でのミクスチャーで、以前あったpbl=フィッシュマンズ的イメージからの脱皮とカテゴライズからの解脱を可能にしている。
そんなオリジナリティの獲得が世の大人たちの安易な暗躍から逃れる術ともなっているのだろう。
着実に進化するpblは、飛び立つ前の蝶のように青い羽根を羽ばたかせていた。
そしてこの日最後の曲はスライド。
シンプルなドラムのシーケンスに特徴的なベースフレーズとパイプオルガンのようなキーボードサウンド。
明るくそして暗く、軽やかに美しく孤独と絶望を歌うボーカル。
いつにも増してテンション高かったなあ、ボーカルさん。
良いライブだった。
そんな日。