wooderd chiarie@下北沢ERA
2009年07月05日(日)
STARBOARDのレコ発。

出演は出順で以下。

MARS EURYTHMICS
enie meenie
wooderd chiarie
STARBOARD

中々に豪華なメンツ。

MARS EURYTHMICSは、いわずと知れた元ハスキンの磯部正文さん率いるバンド。
上手P-90レスポール(⇔テレキャス)、磯部さんはセンターにミニハムレスポール。下手はプレベな感じ。音源は全く聞いたこと無かったものの、全くエモでは無いのね。自由に自分の音楽を楽しんでいる雰囲気は感じた。楽しそうだけど、個人的にはそこまで趣味じゃないなあ。
とは言え、時々ハッとする声。キレイでも美しいわけでもないのに、どこか目を開かされるというか…。そこは流石にジャパニーズ・エモの先駆者って事なんだろうな。

もうちょいサウンドデザインが好みだったらもっと好きな気もする。


enie meenie。
1stの頃はよく音源聞いてたけど、ライブを見るのは初。
上手SG、センターGtVoはPRS?のHSHなギター。ベースはジャズベだったかと。
よく知った曲から始まったけど、、、正直しょぼ。下手だなー、と。音源マジックだなー。

人間的にも魅力を感じず…そういうところも大事だと思うのよね、バンドって。

まあ、なんていうか残念な感じで。


wooderd chiarie。
いつものお姉さんが写真撮ってた。

Gtさんの足元に変化が。いままで最終段にはMicroAmpぽいブースターらしきものが繋がっていたんだけど、今日見たところ、何やらマルチ風の新しいエフェクトに変わっていた。よく見るとVoxのTonelab ST。おそらくアンプシミュとして使っている模様。
これまでのソリッドステートなJCらしいカクカクとしたクリーントーンが、アナログライクな丸い音に。なんのモデリングを使ってるんだろう?
とは言え、強い歪みの音が多少引っ込んだ感じはあった。そこらへん、多少物足りなさは無くも無い。

ギターの音色変化に伴って、全体のサウンドデザインが多少変わった印象。ベースは若干ローが強まった感。

そういえばGtVoさん、髪切ってた。


STARBOARD。
しっかりと聞くのも見るのも初。まあ普通にギターロック然としたバンド。キーボードが入っている曲があって、それはそんなに悪くなく。しかし、トータルのサウンドで見るとバランスは良くない印象。特にギターのサウンドがミッドにより過ぎていて、ボーカルは良く聞こえるけど、それにプラスアルファされる“何か”は感じず。


と言うわけで途中退場。
メンツのリストだけ見ると、豪華な感じのイベントだけど、終わってみるとそうでもなく。
まあ目当てのうっちゃりが素晴らしかったので何も問題は無かったけどね。

そんな日。