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2004年09月23日(木)
あー、やっぱり。
きみと居るとたのしい。おちつく。 余計な気を使わずに等身大のハタチの女の子でいられる。
でもって「どっか行こっか」っていう誘いとかもお互い他意がないから躊躇せずにできる。
ちょっとした癒しの時間になってるかもね。
ぁあ、でも今日ちょっと相談するの忘れちゃったょ。 てゅうか、きみと一緒のところを多分見られちゃったんだよね。 別に良いような、そうでもないような。
なんか最近、みんな微妙な位置にいるから、どうゆう風に仲良くすればいいのか、どのくらいまで近づいていいのかとか。
わかんないよー。
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