| and in dreams, we will meet again. |
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2004年02月07日(土)
書くのが遅れましたが。
★☆王の帰還先行上映☆★見てきましたっ!!!
(そういえばPJ、DGA受賞おめでとうございます。)
座席指定のオンライン予約もあったのだけど、あえてしないで、普通の前売りを買って横浜で並んで席取りをしました。
待ち時間:およそ3時間。 (一緒に行った童子ちゃんは先に並んでてくれたので4時間近く!)
ええ、待ちましたとも。
フロドのために!(ヤッベェこれネタバレ?←その発言がすでにネタバレだ。)
その間何をしていたかというと。 チョコ食ったりクッキー食ったりプログラムを眺めたり、 ハルディアごっこをしたりスネイプ先生ごっこをしたり、 終いには「ハルディアー」とやる気なさげに言うスネイプ先生の真似になったりして、周りにきっと不審がられつつもあんまり退屈しないで過ごせました。
童子ちゃん、なんでハルディアごっこはあんなに盛り上がるんだろうねぇ(遠い目)
※ハルディアごっこ・・・正確にはハルディアの真似ではなくて、「ハルディアー」と叫ぶアラゴルンの真似をして遊ぶ。ポイントは微妙なやる気のなさをどう表すか。 てゆうかこの遊び、ハルディアとビゴ(←あえてこう表記)にもの凄く失礼。 スネイプ先生ごっこもそんなレベルですよ。
さておき。 全体からみればだいぶ前の方に並べたので、結構いい席に座れました! ちょうど真ん中って感じで。ラッキー! 周囲に挙動不審のひともいなかったし←何気に重要。 そういえば童子ちゃんの横のおねーさん、最後の方すっごい泣いてたなぁ。 ずびびーって音が聞こえてきた(笑)。
映画自体が3時間23分ということもあって、見終わったら相当疲れました。 しかも朝9時からバイト+階段で3時間待ち、というのがあったので。 精神力との戦いでした。 でもって、映画の後に撮ったプリは王様を冒涜しまくってると思うの(笑)。
とにかくまぁ、指輪漬けのとっても楽しい一日でした☆
・・・はい。 いつものパターンなので、大方予測がついたかと。
恒例のネタバレ満載腐女子視点の感想のお時間がやってきました! 今回は三部作のラストということで、語り尽くせないほど色々な感想があるのですが、できるだけ整理して語りたいなぁと思いますね。 ほんとに強烈なネタバレなので、それでもいいってひとだけ見てください。
まずは分かりやすくキャラクター視点で。 旅の仲間から。
・ガンダルフ 大活躍。王様並に出張ってました。 流石白の魔法使いです。 今回は杖から光を出して空から襲撃するナズグルを追っ払ったりもしてました。ピピンを守ったりもしてました。 実質ファラミアの命を救ったのも彼ですし、なかなかイイトコ取りですね。 やっぱり白くて、アリ○ールで洗濯したみたいでした。 汚れなさっぷりは王子と張れるのではないかと。 最後、舟に乗って行ってしまううちのひとりなわけですが、彼のような存在は本当にそんなふうに中つ国で語り継がれるのがいいのだと素直に思えるのです。
・ピピン ゴンドールの騎士になったらしいですが。 あんまり活躍してないよ(笑)。 ミナス・ティリスがあんな混乱状態なのに敵に背を向けまくってガンダルフ捜してるのとかどうかと思うし(笑)。 ホビットの中では2番目にレベルアップしなかったかもしれない。 色々頑張ってはいたけどね。 そして相変わらずボロミアさん大好きv だからなのか、ファラミアさんもお気に入りみたい? パランティアのところは、まずパランティアが三部作を通してほとんど出てきてないことと、パランティア自体についての説明がないところが、原作未読者にはちょっと不親切かなと思いました。 (ちなみにわたしは映画を見る時点では王の帰還の上まで読んでました←微妙)
・メリー エオウィン姫とのタンデムが見れましたvかわいかった〜。 姫と一緒にナズグル(あれは寧ろワイバーンだ!)を倒したりも。強くなったね、メリー! 微妙にサイズの合ってない兜とかほほえましいです。 でもって、ちっちゃいメリーをバカにするエオメルのことをこんにゃろうとか思いました(笑)。 まるでドムがカールにいじめられてる気分になったので(違)。
・ボロミア ・・・だっていちおう仲間だし(笑)。 微っ妙に出てきたね、今回も!ピピンの回想シーンで。 あと角笛も!(笑) エンドクレジットにはちゃんとビーンの似顔絵と名前がでてきたので、某元白い魔法使いと似非スネイプよりは良い扱いをされていたのではないかと思います。
・ギムリ 相変わらず、レゴラスと競ってます=ラブラブです。 エルフに負けるのは気に食わないようです。 サウロンの目をフロドからそらすためにモルドールの黒門から攻め入ろうと王様が提案したときに、「勝ち目がない戦いの方が自分たちらしい」みたいなことを言う彼がすごく好きだったり。 「エルフの隣で討ち死にか」っていうギムリに対して「友達の隣ならどう?」って応えるレゴラスとか、ほんっと仲良しで見てるこっちが困るよ! でもなんか全体的に出番が少なかった気が。 SEEに、レゴギムが仲良く旅立つところなんかが入ってたりするといいなぁ。
・レゴラス やっぱり王子は王子でした。
オリファントを1人で片付けるあのシーンは絶対にレゴラスファンへのサービスだと思うのですが(だってオーリも追加撮影だって言うし)。 「まとめて1人分だぞ」」って負け惜しみを言っちゃうギムリがカワイイとかそういうことは別として、王子は変わらずドス黒くて素敵でした。
ていうか倒しすぎだ、敵。 王子のシーンを見てるとたまにこの映画の主人公が誰か分からなくなります・・・。 しかもエルフなのにそう簡単にドワーフが躊躇うような暗闇に入るな。 ちゃっかり自分の馬には絶対にギムリしか乗せないし(たぶんガンダルフがピピンを、王様がメリーを乗せてたのかな)。
「人がゴミのようだー!」 戦闘シーンすべてに関して言えることですが、そんな感じでした。
てゆうか王様の「レゴラス!」の一言で動いちゃうなんて、王子らしくないわ!なにがあったの!!(驚愕) あ、それとも「こんの人間の王如きが後で覚えてろよ☆」って感じなのでしょうか。 ・・・うわぁv(悪寒)
ところで人間の王とエルフの万年王子ってどっちが立場高いんでしょうね(ぼそり)。
・サム えーっと、指輪物語って副題が「勇者サムワイズの冒険」でしたっけ。 ていうかほんと、主人公は誰でしたっけ? バギンズ家の庭師でしたっけサムワイズ・ギャムジーでしたっけ? それともシャイアのサムでしたっけ??
てゆうかあなたが落としたのはモルドール前のサム(重っ)ですかそれともモルドール後(軽?)のサムですか?(泉の中から奥方様がざばーん。)
・・ってくらい。 指輪戦争いちばんの功労者は彼に違いない! というか実は中つ国の王になるべきなのも彼かもしれません。 旅の仲間中もっとも成長したのもきっとサムですし。
だってオークは倒すは、シェロブは倒すわ。 あんな荷物(含フライパン)をずっと持って崖のような道を通ることからして相当すごいです。 きっとホビット最強です。
なのにちっとも痩せないところがまたサムなのかもしれません。 なのに王子や王様や指輪所持者ほどその功績を称えられたり、いやもっと単純に「カッコイイ」と言われたりしないところがまたサムなのかもしれません。
所詮世の中顔(あまりにも辛い現実のため遮断)
ともかく、サムは本当にすごいと思うのね。 指輪の魔力にはとりつかれないし。 その代わり旦那の魔力にはとりつかれまくってますが(笑)。 ていうかサムはどうしてそこまでフロドが好きか。
「指輪の負担は背負えないけれど、あなたは背負えます!」って、そうきたか!
だからなんでサムはそんなに旦那が好きなんですか。 何か弱みでも?
あれだけずっと尽くしてきたのにあっさり「サム、お前はもういらない」「家に帰れ」とか言われ、なのに危険を冒して尾行してみれば旦那は蜘蛛女に捕まってぐるぐる巻きだわ、オークに連れてかれて剥かれるわ、挙句の果てに「本当にごめんよ、サム」の一言で何事もなかったかのように。
まるでTTTの吹き替え版の王子の謝罪(王様にむかってひとこと「許せ」)のようだわ!
そう、穿った見方?をすると指輪所持者がものすっごい勢いでドス黒く見えてくる罠なのですよ。 まるで磨りたての墨汁や黒ゴマペーストのように。
そして好意を最大限に有効利用され搾取されるサムが哀れに思えつつも、いまひとつ同情しきれないのはやっぱりきっとかぉ(強制終了)
無事ロージーと幸せな家庭を築けたようで良かったです。 君は幸せになってね、サム!
・・・そろそろ佳境にはいってきたわけですがー(だって残すは例のあのふたりだし)。 その前にローハンとゴンドールの人々&エルフをちょこちょこと。
・エオウィン 強くて綺麗で言うことないおひめさまだと思います。 てゆうか伯父(叔父?←知識不足。セオデンの兄弟の子だっけ?)も倒せなかったナズグル倒しちゃったよ! いくら人間の男じゃないからって・・・。そりゃメリーも人間の男ではないですが。 メリーと一緒にガタガタ震えながらも「死だー!」って突撃していく場面は、「女性なのになぁ・・・」ってなんだか切なくなりました。
そしてあの編集だと、王に振られた後2時間もしないうちにちゃっかりゴンドールの次期執政をオトしているあたりは侮れません。 (その辺のいきさつはちゃんとSEEに入るらしいけどね)
将来、毎日とは言わずとも必ずあの「毒シチュー」を食べなければならない大将が哀れでなりません。
・エオメル ごめん死ぬかなって思ってた(爆)。 だってちょうど良さげな位置にいるし。セオデン王と殉死かなって(酷)。
まあ生きてて良かったよー☆ あ、ていうかそしたらファラミアにまた「おにいちゃん」ができるじゃん! 良かったねファラミー。
・セオデン 馳夫やボロミアもなのですが、バーナードヒルの歯から顎にかけてが堪らなく好きです! どきどきします。
王様、負け戦に出向くところとか本当に格好良かったです。 あんな基地外デネソールなんかのために兵を出してやる必要なんてなかったのに! オークの軍勢に突撃する前、駆け回りながら兵に声をかけていくセオデンが好きだなぁ。馳夫も黒門でやってたやつ(あの超問題のシーンですよ!)。
いいひとなので死なないで欲しかった・・・そしてエオウィンの子どもを抱かせてあげたかったなー。
・デネソール デネパパ。ボロミア大好きなんですって。 ファラミアのあの放置具合がステキですよねー。 ピピンにも、歌わせたんだからなんか感想言ってあげてもいいじゃん!とか。
ミニトマトをああいう風に食べる輩は好きではありません。
・ファラミア きゃぷてんふぁらみー。すぐ死刑にならなくて良かったねv なんかデイヴィットはカッコイイ顔に分類されるはずなのですが、ファラミアってば情けない顔が多くって・・・。 瀕死なのに頭引きずられて運ばれたりしてるのもどうかと思いますし。 階段もあのままだったのかしらー(痛)。
最後には可愛い奥さん(料理の腕以外は)もできたので、結果オーライってところじゃないでしょうか、彼は。
でもきっとサムより弱い気がする・・・。
・エルロンド またの名をえーじぇんとすみす。今作では増殖しませんでした(違)。 娘溺愛!って感じですね。 でもエステルのことも(それなりに)愛してるんだろうけど。 やっぱり夕星のわがままっぷりには勝てませんでした。
今回の彼の見せ場は、ナルシルを鍛え上げて馳夫に手渡すところではなく、娘のキスシーンを見せ付けられるところでもなく、灰色港でビルボをエスコートするところでしょう。 身長差もえ。
・ガラドリエル 釈がこの前演技してましたねー。あのリジ可愛かったですねーってそれよりも。 あれだけの出番なのに絶大な存在感を誇るのは何故か。
・ケレボルン ・・・存在感・・・・・・(泣)。 3秒くらいしか出てなくないですか。 彼が馳夫にあげた剣も出ていたという話ですが。
・アルウェン いつの間にか病気になっちゃったらしいですよ。 そしていつの間にか治って戴冠式に参列してたらしいですよ。 怖。
突如旗の下からアルウェンが現れて、抱きついて、これ以上抑えられないって感じでちゅーかましちゃう馳夫(あ、この時点でもう王か)が可愛くって好きです。
・スメアゴル ゴラム?ゴクリ? エルフじゃなくってホビットですが、一応ここに。 今回、一番最初にスメアゴルのあのエピソードが入ってたのは、正直意外だったなー。 PJはよほどアンディが気に入ったのかな。わたしも好きだけど。 サムとの争いで岩場に叩きつけられるたびにめっちゃ痛そうだったよー。
最後、指輪の主人になれたんだろうね。 彼なりには幸せだよね。よかったね。
ってことで、まぁ。 あとは主人公ふたりだね。
・アラゴルン 無事、ゴンドールに王が帰還しました。 おめでとう。
ボロミアに「ゴンドールに王が戻られたぞ!」って熱っぽく叫ばせてあげたかったなぁなんて。
でもサウロンが滅んだのは彼の力じゃなく、ちいさきホビットのおかげなんだけどね。 彼の指の代償を、どうするつもりなのでしょうか。 いや、それ以前に彼が旅立ってしまったことを彼は知っているのでしょうか。
終わってしまったことはいくら突き詰めてももう仕方のないことだけれど(別に王様を非難したいわけじゃないし)。
ふつーに感想を。
途中からオールバックになっちゃったよう(泣)。 でも、クワイ=ガン結びは似合っててカワイかったv 海賊の船を乗っ取って飛び降りてきたり、ホーンテッドマンションの仲間を引き連れてきたり、相変わらずの大活躍でした。
ぁあ、でもごめん、ほんとにごめんね。 これしかおぼえてないのよ。
「フロドのために」
王ひめキタ━━━━ヽ(ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚)ノ∀゚)ノ)ノ━━━━━━!!!!!
@モルドールの黒門。 オークの軍勢(数的には到底勝ち目はない)に突撃する前に。 「いつか人間の結束が崩れる日がくるだろう!だが今日はその日ではない!」みたいなことを言った後に。
振り向いて、ひとこと。
"for Frodo"
言った瞬間、みんな「エッ?」みたいな。 「そうだったの?」みたいな。 「ミドルアースの平和のためじゃなかったの?」「人間の世界を守るためじゃなかったの?」「大切なものを守るためじゃなかったの?」みたいな。 王子にいたっては「お前私情挟みすぎー」って目で見てましたね。
そんなんで、思いもよらぬ発言にみんなが呆然としている中、ひとり突っ込んでゆくハセヲ。
はい、ゆびわものがたりは、王ひめのものがたりでした。<完>
いやーこの場面テレビで見たんだけどさ。 うをう!とは思ったんだけどさ。 まさかここまでだとはさ。
だって何ヵ月会ってないのよ指輪所持者と王様は! なのになんで、そこまで信じていられるの?みたいな。 だって指輪破棄組なんて、サウロンの目が逸らされたときに「アラゴルン達だ!」じゃなくて「目が北にある何か別のものに向いている」としか思わないのよ?(それもヒドイけど)
でも指輪が破壊されるのがもう少し遅かったら馳夫はきっと象に踏み潰されて断末魔を迎えてましたが。
とにかく。 もしかしたらさぁフロドが指輪を売って袋小路屋敷に帰ってパイプ草吸ってごろごろしてるかもしれないわけじゃん!(笑) とにかく、可能性としてはあるわけじゃん。 滅びの山にいないとか、指輪を奪われてるとか、死んじゃったとか。
ずーっと会ってなくて、お互いにどこにいるのかすらよく分からないのにそれでも、信じてるっていうところがFELLOWSHIPの強さだなぁって思うし、感動とか通り越してすきです。
でもって王ひめでおなかいっぱい☆
・フロド
姫。
全部終わって、フロドのレベルだけ1も上がっていなかったという(笑)。 経験値は入ったけどレベルが上がるまではいかないっていうあの状態。
なんか。
〜フロドの旅〜
オーク→アラゴルンたちがやっつけてくれました。
モルドール→サムが連れてってくれました。
指輪→スメアゴルが捨ててくれました。
そしてフロドは不死の国で大好きなビルボやガンダルフといつまでも幸せに暮らしました。
〜お・し・ま・い〜
みたいな☆(爆)
フロドファンに殺られるかも・・・(そんなわたしもフロドファン)。
まあね、考えてみればなんでフロドだけこんなつらい思いをしなきゃいけなかったのっていうのも勿論あるんだよね。 指輪さえなければただのホビットだったのに。
うーん、指輪物語のラストって、幸せな物語っていうよりは・・・なんか、綺麗だけど哀しいっていう印象。
船に乗り込む前のサムへのでこちゅーはすっご可愛い&キレイだった! あーなんでファラミーとのでこちゅーはカットされてしまったのか(悔)。
白い魔法使いと、エルフと、ビルボと一緒に船に乗っていってしまった元指輪所持者。 彼の受けた傷が少しでも癒されますように。
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中つ国第3紀 3018年 指輪所持者、指輪滅却の旅に出る 3019年 指輪戦争勃発 同年5月1日 ゴンドールに王が帰還
第4紀120年3月1日 エレスサール王、崩御
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