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| 2010年11月24日(水) たった、たかが、3センチ。 |
小児科受診。5日後の11月29日に入院し、入院4日後の12月2日に手術を行うことが決まった。 主治医より手術内容の説明。自宅での腸洗浄がうまくいっているため、腹部の張りは大分軽減しているため、円滑に手術ができそうとのこと。先天的に神経節細胞が欠如している部分は、肛門から約3センチ。この3〜5センチの部分を切除して、健全な腸を引き下ろして肛門部分と繋げるというもの。 手術はお腹の中にカメラを入れて行う腹腔鏡下手術となる。よって傷痕は残る物の小さい。退院後も数年間外来通院で経過を見なければならないとのことだが、基本的に排便・排ガス困難の症状は”根治”される。 診察室のベッドでウーッ、ウーンッと御ココが顔を赤らめて力を入れている。健全な部分の腸がガスを出そうとしているのだ。しかし神経節細胞が欠如している肛門付近の腸が動かないためガスを出すことができない。肛門付近のたった3センチが動かないだけでガスを出すことすらできないのだ。御ココが感じているストレスは多大なものであろう。 手術日が決定した。これで御ココはきっと良くなる。これで毎日ずっといられるようになる。 |
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