2010年09月24日(金)  里帰り教習。
 
私の田舎は電車が走っていない。バスだってそんなに通らない。生活するには車に乗れなければならない。最寄のスーパーといっても、車を使ってでの最寄なのだ。それでも10分かかる。
 
妻はペーパードライバーである。結婚前に熱海に旅行に行った時に運転を代わってもらったことがあったが、窓から顔を出した私の鼻すれすれにダンプカーが接近して依頼、運転をさせていない。
 
私が田舎に滞在する4日間で、妻を日常生活が送れる程度のドライバーテクニックを教えてやらなければならないってちょ、ちょっ、ぶつかるって。サイドミラーちゃんと見て。こっちの車に当たっちゃうよ。
 
「えー。そっちのミラーも見なきゃいけないの。いっぱい見るとこありすぎてわかんないわよ」と、教習初日、最寄のスーパーの駐車場にバックで入ることができず、かといって前進でも入ることができず、運転を代わった私も、どこでどうハンドルを切ったらいいのかわからないほど駐車の袋小路にはまってしまい立ち往生。
 
「鹿児島に何しに来たんだっけ?」
「里帰り出産のためだけ」
「そうだよね」
 
二人顔を見合わせて笑うことしかできない状況。
 

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