2010年07月27日(火)  蓄えるという意味でプール。
 
御ハナと二人で郊外のプールに。流れるプールやウォータースライダーなどを見て、うひょ! プールだ! イヤッホウ! とテンションが上がったのは本当に数十年振りで、若い頃スイミングクラブに通っていたことはあるのだが、こういうエンターテイメント色満載ビバ夏休みという感じのプールに最後に行ったのはおそらく中学の頃が最後で、高校になると世の中を斜めから眺め始めるので俺は皆と同じ流れには乗らねぇと流れるプールにはわき目も触れず、高校後半から二十代前半までの大人の階段を登る過程で様々な恋愛を満喫するのだが、今度の休みプール行こうぜ! といったアクティブ感は持ち合わせておらず、今回流れるプールでイチャイチャしているカップルを見て思ったのだが、あのコ達は付き合って一体何ヶ月目、何年目くらいのテンションなんだろうか。私の人生に当てはめるといつくらいの時期なんだろうか。そして私はなぜ彼女とプールに行こうと考えもしなかったのだろうか。プール入らずに何をしていたのだろうか。セックスばっかりしておったのだろうか。よくわからん。全然思い出せん。しかしこのコ達はセックスもするのであろうが、この真夏日に流れるプールに流されるとはなんと健全な遊びなのであろうか。僕も若い頃プール行っときゃよかったな。と後悔の念に駆られるほどプールって楽しい。御ハナは人生初の巨大プールで大きな浮き輪にしがみつき、慣れてきた頃に浮き輪の上に寝そべったり腹這いになってアンパンマン! と叫んだりしてはしゃぎすぎると沈んでしまい一瞬にして地獄になるということをたった一度の失敗で理解して警戒心を忘れずに楽しんでいるこの姿勢は誰に似たのだろうか。
 

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