2007年02月27日(火)  逆DVの本質。
 
最近は妻から男性へのドメスティックバイオレンス(DV)も増加しているという。なぜか北海道では「逆DV」の相談が過去最多にのぼったらしい。
 
今日妻が何のストレスが溜まっているのか「パンチパーンチ」と言いながら僕にパンチを打つ素振りを見せ出したので仕方ない相手してやりましょうと、サンドバッグ代わりに両手を出して、妻は「パンチパーンチ」と言いながらパンチを打って、僕は「おお上手い上手い」と言いながら手だけ出してテレビを見ていたら少しずつ手が垂れ下がっていたらしく、僕の右の親指に水平にパンチを打たれて僕はもんどりうった。妻もパンチを打った拳に僕の親指が突き刺さった形になったものだから僕と同じく悶絶している。素晴らしい日々だ。全てを捨てて僕は生きてる。
 
「な、なぜキミは急にパンチパーンチなんて言い出したんだ」
もんどり返りながら妻に訊ねる僕。
 
「う、う……ん。な、なんとなく……ヒ、ヒマでしたので」
変な敬語を使いながら悶絶する妻。
 
逆DVってのは、案外そういうものなのかもしれんね。
 

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