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| 2002年03月20日(水) 30分の井戸掘り。 |
| 東京最後の朝。午前8時起床。今回の東京生活で一番の早起き。 10時チェックアウト。あと2時間ある。 顔を洗って急いで着替える。最後に会いたい人がいる。 同じ大学の咲さん。 一種の井戸掘り的思考に関しては驚く程共通している女性。 違いといえば、僕がフロイト信者なのに対して彼女はユング信者だということ。 しかしそういうことは致命的な違いにはならない。 心理学、精神医学という大きな共通点が存在するからだ。 しかし今回の再会は多忙を極める。 咲さんは仕事に行く途中なのだ。池袋駅で一端降りて、朝食の約束をする。 時間にして30分。 咲さんからメール。 「西口のエクセシオールカフェわかります?」 わからない。西口の唯一の目印だった天心甘栗売り場も今は存在しない。 というわけで西口中央階段で待ち合わせる。 半年振り以上の再会。 彼女は今から仕事に行って、僕は今から鹿児島に帰る。 彼女は午後から大学に言って、僕は午後から夜勤。 まだ、ここは池袋。今日の夜には白衣を着ている。殺人的スケジュール。 カフェで朝食を摂りながら、お互いの近況と大学の愚痴を言っている間に あっという間に30分経過。 次回はゆっくりと井戸を掘ることを誓って別れた。 今回の池袋生活は、ものすごく充実していて、 充実していたってことは日記のネタも数え切れないほど存在するわけで、 もう鹿児島に帰ってしまったけれど、好色一代男はしばらく東京ネタが続きます。 |
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