2000年11月28日(火)  孔子曰く。
今日、仕事帰りガソリンスタンドに寄ったら微妙な友人が働いていた。

微妙な友人とは何ぞや。

孔子曰く「名前は知っていて、何度か話した事あるが、たいして仲良くもなく、
たいして相手の事も知らない間柄のこと」孔子はそんな事言っていないがまぁそんなもんである。

で、そんな微妙な友人と微妙に仲が良く、微妙にギクシャクした会話をしたのである。

微「こっちに移動になっちゃって。」
私「ふぅ〜ん。大変だねぇ。」

こっちに移動も何も以前何処で働いていたか知りもしない。

微「今、どこで働いてるの?」
私「病院で働いてる。」

この辺も、相手はそれ程関心はないけどとりあえず
話の流れで聞いてきたようなもんだ。

まぁ、このようなギクシャクした話が続いたのだが、私は満タンと頼んだガソリンを
「やっぱ10リッターにして下さい。おしっこしたくなっちゃって」
とワケのわからない言い訳をして一目散にその場から逃げ出したい気分だった。
相手だって少なからずそう思ってるだろう。

今日はこんな事がありました。おやすみ。


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