2000年09月26日(火)  疲れた体と金太郎。
仕事で疲れた体を引きずるようにアパートの階段を上っている時友人からの電話。

「もう駐車場に来てるんだけど飯食いに行かない?」

ほぼ強制。階段を引き返す。この友人達、食事に誘うのはよいがどこへ食べに行く
のか毎回言おうとしない。それ以前に私からも聞こうとしない。
車の後ろ座席に座って外の景色を眺めているうちに目的の場所に着く。

今日は洒落たレストラン。
しかし私が頼んだメニューは「金太郎スパゲティー」なるもの。
なんだ。金太郎って。ホタテとエビとほうれん草と後は忘れた。

感想。意外においしかったが、なぜ金太郎なのかは不明のまま胃の中に収まった。


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