a hermitage
もくじ|前の|次の
| 2013年04月14日(日) |
桜も終わったね・・・ |
お久しぶりです。
バタバタしてたこの1ヶ月、 なんか やっとひと息ついた感じで・・・
チビタが旅立って行ったあとの 家中に散らかった 寮から引き揚げてきたものや 進学関係の説明書やらなんやらや
先日甥の結婚式に行ってきたので スーツケースの中身もそのままの状態や あぁ スーツをクリーニングに出さなきゃ、 冬の布団も干さなきゃ
など など
やることは山盛りだけれども だら〜〜〜っとしてます。
チビタの進学、
どうだったと思う???
なーーーーんて、 受かってたら言わずにいられるわけもなく、
皆さんの予想通り「桜散る」でしたよっっっ!!
ここではどこまで報告してたっけなぁ・・・
始めからおさらいしてみよう♪
高3春は 恐れ多くも、東大理�靴鯡椹悗靴討い燭錣韻任垢茵�
東大に行きたい! 医師にもなりたい!って 世間知らず コワイもの知らずの田舎者でした。
模試でも、 B判定くらいは取れてたと思う。 理�靴犬磴覆�ても 理�兇�理�気任睥匹い�なって。
理�機ν��供� その他国立の医学部、 どこもA判定で、選べる位置にいたんだよ。
チビタは国語が苦手なんです。 東大は2次試験にも国語があるから ちょっと厳しくなるなー・・・ってことで それなら、 2次に国語がない! チビタの大得意の英語を重視する阪大医学部を第1志望にしました。
センターなんて基本問題、 9割以上なんて余裕余裕♪ と思ってたんですけどね、
なんか、 マーク模試とか? センターっぽい模試だと点が取れなくなってきたんです。 中でも国語は壊滅的。
って言うと、たぶんチビタは怒るんだろうけど。 「苦手って言っても、世間の高校生でみたら上位ですからね!」って。
でも、国医を受けるには心もとない点数。 得意の数学・英語で稼いで 総合点はそこそこあるけれど 苦手科目でとれない・・・ 全科目受けなきゃいけないセンターで、それはまずい。 いくら数学が得意だからって 200点以上はとれないんだし。
学校からは、 センター対策をしっかりやれ! 2次対策はセンターが終わってからで十分、 苦手の国語に絞れ! と、 口をすっぱくして言われてきたけれど、
総合点でそこそこ取れてしまう、 記述式だとトップレベルにいけることから 「センター? そんな基本問題、僕には対策なんていりませんよ、ふっ」 みたいな感じで 無視して、数学の難問の参考書を取り寄せて 阪大の2次対策に明け暮れていました。
そしてセンター本番。
自己採点して泣きました。 得点8割ちょい。
国医をうけるなんて笑ってしまう点数。
阪大なんて夢の夢、 足切りされないところを探すのが大変。
チビタが絶対に行きたくなかった地元の大学だと 2次重視、 国語の配点が低い、と もしかしたらの逆転もありえるかもしれないと出願。
ただし、 同じように 京大・阪大を目指してたけれどセンター失敗が流れてくる、
京大・阪大を目指してたけど安全圏に、と、 センターもしっかりとれてる人もいる。
面接は点数に入らないので、 浪人生も多く受けるところ。 浪人生の2次力をあまく見ちゃいけない、
と、不安要素たっぷり・・・ たぶん、チビタは、 センターが終わった時点で、 今回の受験は諦めてたんだと思う。
結果、 予想通りに不合格で、 まだ後期試験もあるにはあったけれど、 受かるわけないし!と 不合格確定後、 速攻で予備校の入学手続きをしました。
これで「定員になりました」と 予備校にまで振られたらたまりませんから。
3月31日に寮への引っ越しを済ませ、 4月1日から、春期講習スタート、
今は駿台の大阪校に通っています。 「スーパー医系集中プラスワン」とかいうコースです。 「阪大医系EX」の資格はゲットできませんでした。 認定テスト受ければ良かったかな・・と 今さら思うけれど、 欲張らずに、じっくり基礎からやりましょう。
「特別指導150時間付き」のコースも考えましたが、 びっくりするような授業料だったので そこは諦めました。
なんか、 個別授業をしてくれるらしいけど、 先生は大学生のバイトみたいだし。
それなら、 近くに有名大学はたくさんあるんだし、 必要になってから家庭教師を頼むのもありかな、って。
クラス編成テストの結果、 前期はMA・MBの「MA」クラスに入れたので とりあえず、ほっ。
問題は後期。 後期でクラス落ちしたら合格は無いと思え!とか???
後期のクラス編成は、 前期の模試と校内テストの点数の合計で決まるとか。 1回でもサボると「得点ゼロ」とカウントされるって。。。
チビタ、6月に入院予定。 ちょうどその時に、校内テストが。。。
やばい。
こんな感じでやってます。
大学入試で、人生初めての挫折をしたのは 良い経験になったと思う。
それまでは 医師に「なってあげる」的な気持ちも有ったと思う。 「田舎なんて絶対いや、 都会で最新設備の中で働きたい。 できれば楽なことを〜」 だったけど、
不合格になってからは 「僕を必要と言ってくれる人がいるのなら どこにでも赴きたい。 辛い人の気持ちになって 寄り添える医師になりたい。 この先生に話しただけで落ち着くと言ってもらえるようになりたい」 なんて、殊勝なことをいうようになりました。
ここでやっと、天狗の鼻をへし折られたんですね。
高校で争い、一緒の所に出願したトモ君は 見事地元大医学部に現役合格しました。
ママさんは、鼻高々に 逐一メールで報告してくれます。
「楽しそうだよー、早くおいでー」 「チビタクンは来年阪大に行くんだったね、がんばってね!」 と、 バカにしてんだろーなーって内容で。
晴れて医師となった時、 その傲慢さが出ませんように。。。
チビタは「させていただく」という気持ちを持つことが出来て その点ではトモ君とは違うタイプの医師になるだろうと思います。
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
予備校の学費ですが、 高校・大学のように、 予備校にも、所得が少ないと減免制度があることを ご存知でしょうか。 あまり知られていないようですよね。
今回我が家は、その制度を利用しました。
所得制限は 「世帯所得218万以下(給与収入400万以下)」。
課税額なので、遺族年金は含まれません。 固定資産も関係ありません。
学校からの推薦状が必要ですが、 記入欄に具体的な成績(評定いくつとか)はなかったと思う。
ありきたりな 「まじめで成績優秀で・・・」みたいな作文をしてもらっただけ。
チビタのコースだと 入学金10万 年間授業料73万 合計83万 (たぶん誰でもそのうちの5万免除のDMは届く)
申請後の実際の振込額・合計で43万。 (春期講習など特別講習は別途必要です、免除もありません)
寮費 入寮費14万 保証金5万 管理費12万 寮費104万 合計135万(日祝以外の朝夕食付き・電気代別)
申請後の実際の振込額・合計で95万。
学費・寮費合わせると、80万も減免して下さいました。
大学に進学する時ですが、 チビタ、返還不要の給付型の奨学金もゲットしていました。 不合格だったため資格がなくなりましたが。
月に4万5千、卒業するまで。
高3になると、学校の掲示板に張り出されてたりします。 子どもに任せていてもそんなのチェックしないので、 学校に行く機会があればマメにチェックするべし!
企業がやってる奨学金がちょこちょこあります。 お住まいの県名と「奨学金」で検索すると、 学生機構以外の奨学金の一覧も見られるかと思います。
学費のためにお子さんの進学を躊躇されてるのだったら 諦める前にチャレンジしてみて下さい。
|