a hermitage
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買い物から 戻ると チビタが しくしくと 泣いていた。
まったく もー!
と いう気持ちと
そんなにまでして やらんでもええのに・・
と いう気持ちと。。。
過去問を やらせて その間に 買い物に 行ってきた。
チビタは その 問題の デキが 予想ガイに 悪くて
それで 泣いてた と いうわけ。
どれくらい出来んかったん? と 見ると
数問しか できていない、 間違えた のではなく、 まったく 何も 書くこともできていない。
あれ まー!
今までは
「すごい!」 「これならイケル!」
と までは いかないけれど、
「んー・・ 塾に行ってないにしては 健闘してるんじゃない?
運良く 苦手な問題が少なかったら ひょっとして 受かっちゃったりしちゃうかも?! なーーーーーんてことも あったりしちゃうかもよかもよ???」
と いう感じだったのが もー 「塾に行かずに受験だなんて 甘すぎですわよ」 の 言葉に 無条件降伏! な 気持ち。。。
けどさー、 泣くなよ〜〜〜
いっそのこと 「できんわいっ!」 「知らん!」 と 投げ出してくれれば こちらとしても ふんぎりつくんだけど
「悔しい」 「なんとかしたい・・(でも塾は行きたくない)」 と 言われると
周りが 見えなくなって のめりこみそうになってしまう。
いけない、
あおっては いけない。
「受かれば儲けモノ」 そんな気持ち、 真剣に 受験に取り組んでる方が聞けば 「甘い!」 「目障り!」 だろうけど、
ソレが 人生の すべてではない。
目標に向かって 親子ともに まっしぐらになれること、
ナゼソコマデ?とも思うし その熱意を 羨ましくも思う。
否定はしない。
けれど 私も チビタも そうではない。
「価値観の違い」 と いうものなのだろう。
で わからなかった問題を 見てやる。
「落ち着いて よーく見てごらん」 と ちょっと ヒントを指すと
「あ・・!」
ほら ほとんど 解けるではないか。
キミは 彼らより 劣ってるわけではない。 ただ 彼らのほうが この類の問題に 慣れてるだけなのだよ。
どこに 着目すればいいのか、 それに 気付くスピードの違いなんだよ。
まさか 受かるとは 本人も 私も 思っちゃいないけれど、
それでも 得意の 算数で 玉砕されて すっかり 落ち込んでる。。。
と 良く見ると
「これ 『東大コース』の問題じゃん! できなくて とーぜんとーぜん!」
私の 添削だから 限界が・・。
私自身が 「比」が 苦手だったから その手の ややこし問題を出されると 解答見ても 説明できない。
だから アドバイスしている、
「コレが出たら 捨てろ! 時間の無駄、 見直しに時間回した方がいいぞ!」 と。
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