ちょっと凄い体験をしてしまった。
9月に夏休みを取る予定で、青森に行こうと決めていたMちゃんと私。 飛行機を使って青森に行くことに決めて、ネットで格安航空券(往復+1泊目の宿つき)を探して予約を入れ、5万6千円を8月の頭に銀行振り込みを済ませ、後は航空チケットを受け取るだけにして準備していました。 あと10日程で夏休みなので、チケットの受け取りの為に旅行会社の場所を確認しようと思って29日の深夜、寝る前にネットに繋いだら
29日付けで営業不振の為、業務中止(つまり倒産)のお知らせが…!!!
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! 瞬間あたま真っ白になりました(笑) え・え? これって旅行の手配とか白紙に戻った上、当然振り込んだお金も戻らないってことだよな。倒産だもんね。 一番怖かったのは倒産を装った架空サイトだったのでは!?という事。 きちんとした旅行業協会に属する会社なら、まだ弁済手続きで小額でも戻っては来るけど、架空サイトなら完全泣き寝入りだもの!! びくびくしながら旅行業協会のサイトに直ぐ飛んで、実在する会社なのかを登録番号から調べ、弁済に関する旅行業法を調べ、ついでに消費者センターの相談内容の例をむさぼり読み、30日の朝一番に旅行業協会に電話をかけました。
も〜う今日は会社行ってる場合じゃないよ(苦笑)←ちゃんと出勤しました。
説明と還付請求の手続きに関する詳細を教えてもらったところ、倒産した会社の替わりに旅行業協会が支払う補償額ってのは300万円だけなんだって。 しかも倒産の知らせを受けてもそのままにしてたら当然駄目で、きちんと弁済の書類を取り寄せ、全ての法的手続きを済ませた人にしかその保証金も当然戻ってこない訳で……。
いや〜…1万円も戻ってこない可能性のほうが高そうなんだけど…ね。 (戻ってきたとしても全ての法的処理が完結するのは半年後くらいなんですと)
高〜い勉強料にはなりましたが、おかげで度胸と行動力も身に付きました。 こんなの人生の中で本当に自分が経験するとは思ってなかった。 どこかでテレビの中のお話みたいに、自分とは遠い物だと思っていたけど、実際被害にあっちゃいましたよ。
私たちはまだ1人2万8千円だけの人生の勉強料ですみましたが、ツアーなんかで申し込んでいた人の被害(金額的にも精神的にも)を思うと本当に可哀想…。 まあ、せめてもの救いは「騙し取ろう」という被害ではなく「死ぬほど頑張ったけどやむなく倒産」という被害だったことかな。 こちらとしても完全に納得は出来ませんが、後は法的処置に任せます(ぜぇはぁ)
もしこんな被害にこの先あったら、とにかく泣き寝入りは絶対しないこと。 住んでる区や市の消費者センターはこういう類の対処法を教えてくれるので、自分で調べてわからないことは相談しましょう。
特に振込みの控えなどは最低でも商品を手にするまで決して捨ててはいけませんよ〜!(証拠として控えは本票を提出します。本人はコピーの控えを保管) 法的手続きに印鑑証明なども必要になるので、もしものときに備えて実印持ってる人は印鑑登録も済ませておいたほうがいいかも。 私は印鑑仕事で扱っているくせに、まだ自分の実印登録はしていなかったので、これからしてきます(笑) いや〜……めまぐるしい2日間だった…(げっそり)
そして今日は昼からあわてて宿の検索をしてました。もう夏休みまで日がないんじゃよ(あわわわわ) こんなことになっちゃったけど、この状況をせめて楽しもうと思います。
もう飛行機も電車も諦めて、車で途中岩手や秋田に寄って泊まって最終的に青森に入って東北を満喫するつもりです♪ 経費節約で湯治宿とかいいかも。
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