*今日も元気に生きてます*

2003年10月04日(土) 母復活

というわけで1日早く帰ってきました。
ふ〜、ビックリした。元気になって何よりです。
普段元気な母の弱ってる声を電話で聞くと、むちゃくちゃ心配になります。
祖父と祖母の看病疲れが出てしまったようです。
ごめんね。
もう少し帰るようにするね。

普段元気な様子を見せていても、実際はもの凄く大変な生活であることはよ〜く分かっているのですが…。
分かっていたんだけど…実家出てきちゃったので…。

我が家はもう随分長いこと父と兄が仕事の都合で遠く離れて暮らしているので、実家で何かあったとき駆けつけることが出来ないんです。
自然、母と私で家を守るスタイルが出来上がっていたんですが、年を重ねるにつれて、どうしても家を出て暮らして生きたくなったんです。
実際会社から離れているとは言っても通えない距離じゃない。
(まぁ夜遅くになってしまうほどには遠いんですが)
とにかく親の干渉を避けて自由に暮らしてみたかった。
家族のことは大事だし、愛しているけど、干渉されるのが煩わしくて仕方が無い時期があったんです。(実は今もその思いはありますが)
普通はソレが反抗期になるんでしょうが、私いわゆる反抗期らしい反抗期って無かったと…思います。(たぶん)
会社に勤めて、社会人になってから、遅れてやって来ました自立主張が(苦笑)

「実家を出たい」と日本に帰って来ていた父に思い切って話をしたときは、反対されるの覚悟で(でも反対されても出るつもりでいたんですが)打ち明けたんですが、予想に反して「やってみろ」と背中を押されて、驚いて「え!?でも私が出ちゃったら…いいのかな…」と逆に弱気になってみたり(笑)
「今出なきゃこの後はどんどん出れなくなるんだぞ。」という父の一言にどどーんと背中を押される形で今の生活始めた訳なんですが…。

でも母に無理させてるのは十分自覚してるんです。
精神的にも肉体的にも。
うちは家族がばらばらに暮らしているので、一番近いところで支えてあげなきゃいけないのに…逃げちゃったのかな、私やっぱり。
考え始めると、自分がもの凄く嫌な人間であることを再確認して落ち込む…。
でも諦めたくなかったんだ。
この生活。


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