| 恋は幻想だと言った人がいた...−裏VANITY− |
少林 - 2002年06月16日(日)
あの映画観てしまいました。
あんなに笑う人と観ると
得した気分になるってものです。
真ん中の良い席で観れたので
ますます満足なのです。
一番後ろの席で最高。
だから後ろに誰もいないから、ね、
何か構って欲しかったのだけど
映画があの調子なので何もなくて不満ですが。
※映画はそういう目的を持って行くものではないですコラ
パンフレット欲しがるとは思わなかったですよ？
同じものを持っているだけで私は嬉しいですよ。
例えば購読新聞が同じだからって
毎日嬉しく読んでるんです私は。
だ、だけれども貴方は日経読んでないでしょ
キレイなままで積んであるですから(-_-;
殆ど読んでないキレイなままとはいえ
あんなに積み上げては倒れると思うです。
あと30センチが限界でしょう。
早く捨てないと雪崩が起きると思われます。
コタツにいると倒れてきそうで怖いような。
ていうか6月にコタツもないと思うんですが。
私が居眠りしてる間にコタツで寝てるの哀しかった。
「あまり寝てないでしょ」
「うん、人と寝るのニガテで、というか慣れなくて」
朝うっかり言ってしまったことを本気にされたか。
大体ね、家主がこたつで私がベッドなんて間違ってるし。
この家主は、またしても風邪ひいてるくせに。
眠れなくても一緒に寝たかったの。
ずっと 抱き締めていてくれる人だから。
とてつもなく損した気分。・・・口は災いの元。
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