| 文字姫 | old day days list new day |
カウントダウン。→→→2005年07月18日(月) 昨日から今朝まで親が留守で彼が泊まりに来た。 仕事終わって11時頃うちに来る予定だったんだけど、彼が電車乗り間違えて、それ待つ間彼紹介してくれた友達のとこ行って、一緒に彼迎えに行ったんだけど、その友達と彼がなんか2人で盛り上がっちゃってちょっと結構かなり面白くなかった。 友達呼び出したあたしが悪いんだけどね。 付き合わせちゃったあたしが悪いんだけどね。 でも夜も遅かったし明らかに近所迷惑だったし、彼といれる時間も少なかったからちょっとムカついた。 いや呼び出したあたしが悪いんだけどね。ごめんごめん。 その後2時くらいになってやっと彼と2人でうちに入って、スパゲッティ作って一緒に食べて、犬と遊んで、居間でいちゃいちゃして、一緒にお風呂入って、彼の身体とか髪とか洗ってあげて、出て、寝た。 家でも彼はもうずっと犬にべったりで面白くなかった。 毎回だけどうまく甘えられない。 寝てるときもぎゅーとかしてくれなくて、彼じゃない方見ながら寝た。 一緒にいるのに淋しかった。 彼があたしを好きなんだって感じられることはなかった。 今日で最後かな、なんてことまで考えた。 弱いなぁあたし。 でもほんとにそれくらい淋しかった。 あたしは、あなたの都合のいいときに傍でにこにこ笑って、あなたの気の向いたときに抱かれて、あなたの機嫌のいいときに甘えてればいいの? それしか能はなくて、あなたもあたしに、それしか望んでないの? 一緒にいたけど、ずっと淋しかった。 「好きだよ」って言われても、全然好きなようには思えなかった。 あたしの方が好きなのは辛い。 結局、彼はあたしを好きじゃないんだってわかった。 確かに好きなんだろうけど、他とかはいないんだろうけど、あたしだけで、彼的には全く問題ないんだろうけど、でも、それはあたしの欲しい好きに達してないよ。 付き合ってていつも不安だった。 いついなくなるんだろう、あたしのことそれほど好きじゃないんだろうなって、いつも考えてた。 本当にいつも不安だった。 それでも諦められなくて、いなくなるのは嫌で、怖くて、ずっとそのままだった。 だけど7ヵ月弱経って、やっとわかった。 彼はあたしを好きじゃない。 あたしが、安定できる好きじゃない。 あたしが求めすぎなのかもしれないし、彼は安定してるつもりで、だからなにも気にせずに接してるだけなのかもしれない。 だけどそういうの全部ひっくるめて、駄目だと思った。 理由付けとかいらない。 彼のほんとの気持ちとかで繕っても仕方ない。 彼の態度に愛を感じられなくて、今辛い、ずっと辛いっていうのが全て。 それに、ずっと一緒にいたい相手じゃない。 人として尊敬できる、人として好きな相手じゃない。 あたしも、傍にいてくれて、ちゃんとした関係を築けて、だから好きになったっていうだけ。 それは美化しようがない。 彼の内面全部を見たときに、心から好きだとは思えないから。 不安なこと、淋しいこと、甘えたいこと、なにも言えない。 きっとこれから先もいえないのは、彼は言っても受け止めてくれる人じゃないからだ。 あたしがほしい言葉をくれない。 だってあたしのほしい愛を持ってないから。 わかってたけど、ほんとにあたしは、彼の生活の一部でしかないんだ。 彼に大切なものはたくさんあって、あたしはそれを越えない。 「一部」だから。 男ってそういうもんだとも思うけど、でもあたしだってずっとこのままなんて無理だよ。 もっと態度で示してほしいし、もっと大事に思われたい。 でも無理だってわかったから。 だから、10月のあたしの誕生日を越えて、11月に入って、10ヶ月を迎えたら、別れる。 その前に振られるかもしれないし、続いてたら続いてたで、1年過ぎたら、とか言い出すかもしれないけど、今はそう決めた。 キャバ嬢もやめない。 好きにもなりすぎないようにする。 なんで今すぐ別れないのかは、次に安定した相手がいないから。 その場だけの相手ならすぐたくさんできるけど、ちゃんと付き合うのって難しいし、彼と付き合ってる以上出会いもない。 じゅんと付き合えてよかったって昨日あたし思ったよ。 嫌なこといっぱいあったし、悩んだし、終始不安だったし、辛かったりもしたけど、でも楽しかった。 幸せだったんだと思う。 初めてまともに「好きだよ」って言われて、あたしもそれに応えれたから。 だからすごく、嬉しかった。 やっぱり終わるんだなぁ。 なんだかんだずっと一緒にいそう、とか友達によく言われたけど、そこそこ長く付き合って、そこそこ思い出はたくさんあって、悩んで泣いて、普通に好きな、普通の恋愛だったのかもしれない。 この人しかいないっていう恋愛では間違ってもなかった。 それはきっとタカみたいな相手だと思うから。 あたしも最後までタカから抜けられなくて、でもそれは彼が彼だったから。 あたし誰とも付き合わないほうがいいのかもしれないとか、また思ったけど、でも彼が違ったからだと思う。 結局あたしも彼をその程度にしか愛せなかった。 彼に「愛してるよ」って言われても、「愛してるよ」って返しても、それが愛なのかなんていまだに全然自信はない。 自宅に男入れたのなんて、あたし初めてだったんだよ。 まともに付き合ってなかったし、親には恋愛面全部言うつもりないから、前は考えることもできなかった。 男に料理作ったのも初めてだったよ。 「彼氏」にバレンタインあげたのも、「彼氏」と映画行ったのも、それらしいことはほんとに全部、初めてだった。 あたしの色恋にはセックスしかなかったから。 それから抜け出したいと思わせてくれたのはタカ。 それを実行させてくれたのは彼。 あたしが今までいちばん好きだったのは、タカ。 それはもうわかってて彼じゃ変わらない。 だけどそれが別れる理由じゃないよ。 あたしばっかり好きなのが嫌なだけ。 彼は子供で、考え甘くて、いい加減で、レベル低くて、あまりあたしを思いやれなくて、あたしがしてほしいようにあたしを好きじゃない。 それで全部。 彼が3つ入りの香水持ってるんだけど、1個あげるかって言ってて、喜んでたんだけどどうせ忘れちゃうんだろうなって思ってたけど、ほんとに昨日持って来てくれた。 嬉しかった。 グッチのエンヴィ。 ピンクの。 大事に使おう。 彼と一緒の匂い。いい匂い。 安定できなくてごめんね。 満足できなくてごめんね。 別れるって言ったら、じゅんどうするかな。 焦るかな。 泣くかな。 嫌だって言うかな。 あたしのこと嫌うかな。 ごめんね。 でもあたし淋しいんだ。 この淋しいの紛らわすのもキャバでバイトするくらいしかなくて、不器用なんだ。 淋しいとか言えない。 甘えたりできない。 返ってこない。 じゅんと付き合えて幸せだった。 嫌いになったから別れるんじゃないよ。 あたしが好きだから別れるんだよ。 ありがとう。 ほんと、楽しかった。 あと3ヵ月ちょっと、って考えたら短いな。 さっさと過ぎていって、やっぱり自分からは切り出せなくなるのかな。 でも今はそうしなきゃって思ってる。 ずっと思ってたことが具体化したんだから、その頃にはもっと具体化してるんじゃないかなって、思う。 大好きよじゅん。 大好き。 もっといっぱい傍にいて、もっといっぱい甘えて、甘えられて、好きだよ好きだよって、淋しい思いなんてすることないくらい、ひとつになりたかった。 好きだよじゅん。 大好きだよ。 |
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