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もっと先のことまで。→→→2004年11月25日(木) 夜、タカがうちに来た。 タカともう1人のクラスの男子が夜走ってるって言ってて、よくうちに行こうとしたとか言われてて、今日はほんとに行くからって言われて、ほんとに来た。9時半頃。 3人でいるのもなぁって思って、すぐ側のうちのクラスの女の子の家行って4人でずっと話してた。 楽しかった。 テスト終わったら4人で飲もうっていうことにも一応なった。 タカのことが吹っ切れてきてる。 結局、タカは誰にでも優しい。 悪い言い方をしてしまえば、誰にでも馴れ馴れしい。 みんな、タカに馴れ馴れしく優しくされたり、触られたり構われるのは好きだと思うけど、でもそういう面ってどうかなって思ってるんだと思う。 『誰にでも』っていうのがね。 やっぱり引っかかる。 あたしはそういうタカの接し方でタカを好きになったけど、でも逆に、そんなところがいちばん好きじゃなかった。 特別視してほしかったんだと思う。 他の子に優しくしたり、触ったりしてほしくなかった。 だからタカと付き合うなんて大変だろうなぁってよく思ってたんだけど。 だけどなんだか、ほんとにそろそろ吹っ切れてきたって、はっきり自覚してるところ。 前はタカのことばっかり考えてたけど、今はちゃんと、大学行ったりして他の人と付き合うことを余裕で考えられるそんな感じ。 タカのことだけじゃなくて、自分の気持ち第一に、もっと先のことを考えられるようになってきた。 だから、ずっと、卒業までにタカに好きだったってことを言うつもりだったけど、真剣に言うつもりだったけど、冗談っぽくでもなんでもいいかなって今は思う。 あのときの気持ち伝えられて、タカがそれをなんとなくでも受け止めてくれて、覚えていてくれればそれでいい。 言えるかわからないけどね。 たかちゃんがいるからタカを吹っ切れたのかはわからない。 少なからずたかちゃんのお陰だとは思うけど、でもたかちゃんと付き合うとかそういう気持ちにはやっぱりなれない。 大学行って、落ち着いたら夜のバイトもして、それ考えたらひとり暮らしとかも少し考えなきゃいけないんだけど、とりあえず漠然と今考えられる範囲は、大学で自分のやりたいことやりながら、勉強しながら、好きな人と付き合っていければいいなっていう感じ。 なんだかまた少し光が見えてきた。 今は、夜は在学中のバイトで留められればいちばん幸せだろうなとも思える。 たかちゃんのことをどうするかはあまり考えない。 もしかしたらたかちゃんもそういうつもりなのかななって都合のいいこと考えたくなるしね。 落ちるところまで行ってしまえば、あたしは誰とでもやっちゃうし、お金はいくらあっても足りなく感じるし、そのうち気付けば、取り返しのつかない世界から抜け出せなくなるんだろうって思う。 だから今は、まともな人間の周りでまともな生活をできる自分になりたい。 だからまずは勉強しなきゃ。また勉強にやる気が出てきた。 ていうかこの調子じゃほんとに落ちるんだ。 だから勉強する。 いい感じで勉強のことが頭にあって落ち着いてるから、もう乱さないようにするよ。 4人で話してるとき、タカが急に、「俺に電話かけてみ」って言って掛けさせられたんだけど(着メロのマツケンサンバ聴かせたかっただけなんだけど)、つまり今更番号教えてもらっちゃったし教えちゃった。 なんとなくケータイいじってたとき、リダイアルにタカの名前が残ってて、どきっとした。 このくらいの感情で、卒業までタカを好きでいたいって思う。 |
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