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血を血で洗う。→→→2004年06月02日(水) 結局2週間ぶりくらいに先輩の家に行って来た。 もうやめるもうやめなきゃって言ってたのは先輩から連絡がこなくても『やめるつもりだったんだから』で片づけるためで、結局やめれなくて、連絡がきて、結局流されたってことだと思う。 あたし先輩と友達になりたいって思った。 先輩は私の前で妙に強がる。 弱いところを見せたくないんだと思う。上の立場でいたいんだと思う。 それが妙で見てて余計痛かった。 うわぁこの人いたぁいっていう感じの痛さ。 そういうのやめてほしい。 相談とかし合えるような関係になりたいって勝手に思った。 先輩への恋愛感情が消えた。 ないないって言い聞かせる感じじゃなくて、本当に好きじゃない、本当に消えてくれたんだって実感した。 気持ち悪いとまで思った。 話してる内容に、行動に、自分の身体に残った先輩の煙草の臭いに、気持ち悪いと思った。 先輩の冷たさに振り回されることはもうない。 だってあたしも冷めたんだ。 熱はやっとひいた。 理由はわかってる。 前の彼を先輩で消したのと同じ理由。 私に冷たい先輩と出会って、今まで対象外だった、あったかい人が、よく笑う人が気になった。 いいなぁって思うようになった。 おかしいかもしれないけど。 呆れるかもしれないけど これが事実で、だからあたし今やっていけてるんだよ。 本当に前よりずっと、安定できてるんだよ。 『あたしに冷たくない男』が。 『普通の男』が。 よかった。 隣の席の男子が、今のあたしの糧なんだ。 |
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