| 文字姫 | old day days list new day |
愛と愛と。→→→2003年12月06日(土) 最近、愛のない言葉に敏感になってると思う。 例えば私が放った何らかの言葉に、愛のない言葉を投げられてるなぁと思うことがある。 なんでなんだろう。 みんな心に余裕がないのかな。 冗談だと、私もそれが当たり前で、愛のない言葉を投げていたときも確かにあった。 だけど最近冗談でも受け付けられない。 例えば友達が風邪をひいた。 元気になってほしいはずなのに、「うつさないでよ」「バカだなぁ」と、カッコで笑ったりしてしまう。 例えば友達がテストで悪い点を取った。 励ましたいのに、「勝った」「駄目だなぁ」とふざけてしまう。 こんなことが私にもあった。 今はもう、愛ない言葉は投げられない。 自分に愛のない言葉が投げられるのも怖くなってしまった。 誰に何を言って、友達でも家族でもなんでも、愛ない言葉を返されてしまうのがとても怖い。 同時に悲しかった。 腹が立った。 私は愛を投げてるのに。 この子はいつになったら私の傷に気づくんだろう。 私の愛に気づくんだろう。 そう思って、愛のない言葉に愛のない言葉で返そうかと、ほんの少し考えたりもした。 だけどそれじゃ、愛のない言葉しか集まらない。 そしていつかは相手への愛がなくなってしまう。 だったら私は愛を投げよう。 愛を与えてもらえなくても与えよう。 傷つけられても愛で返そう。 愛してるから。 少し前の私なら、何を恥ずかしい、そんな気を使うような真似、と、愛を知らなかった。 愛のない言葉に、相手への「気を使わない」「ふざけられる関係」を、見つけたような気になっていたから。 だけどそこに愛はなかったんだ。 相手が苦しいと悲しい。 頑張ってほしい。 力になりたい。 そんな気持ちどこか行ってた。 あなたから学んだのかもしれないって思うよ。 感謝してる。 だから私は愛を投げよう。 いつか愛で返してもらえるように。 大切にしよう。 愛と愛で成り立ちたい。 相手が大切だから愛して 相手も愛で返し 愛になる。 愛を投げようと思う。 「人が擦れた嘘を投げたとしても」。 |
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