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ソクラテスの死。→→→2003年04月28日(月) 古代ギリシャの哲学者、ソクラテス。 彼は、「若者たちを堕落させ、神々を信ぜずに新しいダイモーンを導入した」かどで裁判を受け死刑に処せられた。 話によると、彼は逃げようと思えば、逃げられたと聞く。 それでも彼は逃げずに、それどころか、落胆する弟子や家族、友人に、死は人間にとって最大の幸福であるかもしれない、と語った。 確かに、死を経験した者は誰もいない。 未知の世界だ。 私は死に、寝ている間のようなイメージを持つ。 死後は、夢を見るように、自分の世界の中で、永遠に過ごすのか、それとも、夢を見ずに眠る時のように、何も存在しないのか。 私は、後者の考えの方が、有力である気がしている。 死、とはなんだろうか。 三途の川の向こうには花畑があり、死んだ祖父などがいるのだろうか。 それとも、人々が信じる、この世からあの世への魂の移動、更生なのだろうか。 夢を見続けるのだろうか。 何もないのだろうか。 私が考える、何もない、夢を見ないで眠る状態のような、『死』は、きっとものすごい恐怖でしかない。 夜に眠り、朝起きたときに、夢を見ていないと、熟睡感があってすっきりしているが、それは朝起きるからだ。 起きないのなら、恐怖に他ならない。 たまに、夢を見なかった時、考えたりもした。 だけどソクラテスは、それをも幸福なのだといったそうだ。 『すべての感覚の消失であり、夢一つさえ見ない眠りに等しいものならば、死は驚くべき良いもの(利得)といえるでしょう』。 『もし人が夢一つさえ見ないほど熟睡した夜を選び出して、これをその生涯中の他の多くの夜や日と比較してみて、そしてよく考えた後、その生涯の幾日幾夜をこの一夜よりさらに好くさらに快く過ごしたかを告げなければならないとすれば、思うに、単に普通人のみならずペルシャ大王といえども、それは容易に数え得るほどしかないことを発見するでしょう。』。 『それで死がもしそのようなものであるなら、私はこれを、一つの利得であるといえるでしょう』。 全く、彼はすごい人だと思う。 人々は「知らないこと」に「恐怖」を抱く。 彼はそれを無知だという。 だけどわからないことは怖い。 「死」は取り返しがつかないから、余計に怖いんだと思う。 珍しく授業を真面目に受けて、家に帰ってまた自ら調べることまでしてしまった。 だからといって私が彼と同じ考えにはなれないだろうし、もし友人が死ぬことになったとしても、『死は人間にとって最大の幸福なんだ』なんて、とても言えない。 彼は自分が死ぬからこそこう言えて、この考えはいまだに語られているんだと思う。 彼はポリスを愛していた。 そして死を恐れていなかった。だから死刑に処された。 こんな死に様を、自分に当てはめることは、とてもできそうにない。 近況。 HEY3にジュエミリア。 かなり驚いた。やっぱ可愛い。 aikoの食べてたさくらんぼがすごく食べたかったけれど、1粒750円は高すぎる。でも食べたい。でも高すぎる。でも…(えんどれす) 朝校門で、頭髪で呼び止められた。 なんでいまどきの教師は毎朝毎朝校門のところに立ってるんでしょうか。ほんと、暇だとしか言いようがないし。 で、髪はまだよかったんです。あ、いや訂正。 慣れてたんです。 だけど今日は化粧まで注意された。 そりゃちょっとマスカラ濃かったかもしれないけどさ。 前髪留めてたし、目立ってたかもしれないけどさ。 自転車にステッカー貼るのまで忘れて、朝は本気でまた一気に鬱入ってしまい、散々でした。 学校やめたい願望再び。どうしてもまだ余市が頭にある。 まだ少し不安定だ。 上に少し書いたように、自転車にステッカーを貼るのを忘れて、昼休み玄関に呼び出された。 全学年で100人弱はいるって!!なんていってたんですが、50人もいなかったみたいだ。 しかも朝呼び止められた先生までいたから、ずっと下俯いてました。 やっぱり教師なんて嫌い。 数学がやっぱりわからない。 どうしよう。やっぱ始めるのが遅かったかしら。 でも入試で取る気はないし、これからやるところだけやればいいと思ってた矢先に、朝の小テストの範囲が1年のときのだったから、撃沈でした。 惜しい、とか書かれたって間違ってるもんは間違ってるんじゃん。 私バカなのかしら。 月9は1回目しか見てない。 伊東美咲が出ててもあまり見る気がしないのは、内容が内容だからだろうか。 歯が痛い。 虫歯? 予定。 暇日にしておいたけど、なんだか遊んだりしたいかもしれない。 適当な友達誘っとこうかな。どうしようかな。 ---------- 諸君、死を恐れるという事は、智慧がないのにあると思っていることにほかならないのです。 それは知らない事を知っていると信じていることになるのです。 もしかすると、死は人間にとって最大の幸福であるかもしれないのです。 しかし人間は死を最大の悪であると決めてかかって恐れているのです。 これこそ知らないのに知っていると信ずる事、無知ではないでしょうか。 それで私が少しでも智慧があると自ら主張するとすれば、私はあの世のことについてはよく知らないから、その通りよく知らないと思っているという点をあげるでしょう。 以上、ソクラテスの弁明より |
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