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ブロンドのパパ。→→→2002年07月14日(日) 自分1人で地下鉄に乗って、行ったことのない土地へ行くということは、方向オンチな私にとって、強制でもされない限り有り得ないことだった。 それがその強制によって有り得てしまった今日。 英検会場までの道のりでの出来事。 案外1人でもなんとかなるものだ、なんてのんきに考えながら地下鉄に乗り込むと、席は空いていなかった。 仕方なくドア付近に立っていると、横に座っていた外人に気付く。 外人の父子だった。 子供は恐らくハーフで、つまりはきっとその時その場にいなかった奥さんは日本人なんだろう、と思いながら、密かにずっと観察を続けた。 まずは父親。 髪はブロンドで、だけどまつ毛は茶色だったことに、少し驚きというか、新しい発見をしたような気分になった。 子供は可愛い男の子で、髪はこげ茶。 まだ小学1、2年生くらいだったと思う。 日本語ではしゃぐ子供を見て、ああやっぱり奥さんは日本人か、と思いながら、父親が話すのを待っていた。 だけど父親はお菓子が欲しいとねだる子供に、ぼそぼそと、ささやくような声で話し掛けるものだから、何をしゃべっているのかも、それが日本語なのかすらも、全くわからない。 少し残念に思って、だけど子供が日本語を話しているのだからきっと父親も日本語だろうと考え、更に観察を続けた。 何度もお菓子が欲しいとねだる子供。 父親の膝の上に倒れこんでは、父親はそれを何度も優しく押し戻していた。 外人の(アメリカ人のだったか)男性は、家庭を大切にすると聞いたことがある。 それを意識しながら、その父子をずっと見ていた。 ぼそぼそと、子供だけに伝わる言葉も。 子供のその甘えた行為も。 父親の、子供に対する愛も。 その外人らしい手の動きや、仕草を見て、興味を惹かれた。 そういえば、外人が好きだったっけ、なんていうことを思い出しながら。 外人が好き。 背の高い人が好き。 年上が好き。 なんて。 左手薬指にはやっぱり金の指輪。 外人の男性は家庭を、子供を、奥さんを大切にする、と確かに聞いた。 少し離れた駅へ向かう時間の、そんな親子2人だけの世界に、愛を感じた。 近況。 そういうわけで英検面接は無事終了。 「あなたは休日何をするのが好きですか?」 「テニスをするのが好きでス!!」 こんな感じ。嘘嘘嘘、みたいな。 虫刺されがかゆい。4箇所。 今のところ今年計6箇所。 かゆいを通り越して少し痛くなってきてるような状態。 今年私にサンダルを履かせないつもりか。 彼氏と花火大会の約束。 まず一緒に行くだろうと思ってたけど一安心。 純粋に楽しみ。純粋に。 ……やっぱ浴衣? 予定。 学祭の準備。 数学と化学の復習をしないといい加減そろそろ危ない感じ。何が何だか。 高校は行って堕落してるかどうかは、勉強面でそういうなら、一目瞭然でス。 ++++++++++ 微かな恋を邪魔する理想。 |
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