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カエルの小指



素晴らしすぎるお話。

「カエルの小指」
道尾秀介 著



詐欺に対し詐欺で復習を企てる。
悲痛な思いに駆り立てられ。

なんどもひっくり返る展開に
ハラハラワクワクドキドキしながら
夢中で読んだ。

このままでは報われない、やめてくれ〜
最後の最後でこんな結末は〜。。

大丈夫。救われる。
涙が出てしまう。

前作「カラスの親指」と
今回の「カエルの小指」

主人公の哀しみとユーモアが同居してる言動行動に
引き込まれながら最後の1行を読み終え
じんわりと感動の波が寄せては返って行き
僕は前を向いてページを閉じたのだった。




2020年12月05日(土)

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