小説家ってすごいな、物語の構成力とか凄いな。
編集者の力ももちろんあるんだろうけど。
編集者って音楽で言えばプロデューサーだもんね。
今って、昔の小説家みたいに
「名作」と呼ばれる扱いがされないような気がするけど
(それだけ、昔と違って小説が出すぎているのかもしれないが)
まだまだ、今の時代も「名作」は沢山あるんだと思う。
伊坂幸太郎は年齢も近いし、近い年齢でこんなすっげ〜面白いの書く人いるんだな〜。
他にも沢山、本を出しているようだから、また読んでみよう。
見たいテレビも無いし、
本が面白い。