OTIS REDDINGとOTIS RUSHを聴いたOTIS REDDING切なく、甘く、優しいメロディー男気のあるROCK色溢れる腰にくるタイトなエイトビート。シンプルな音の間にシャープにうねる極上のグルーヴ。OTIS RUSH緊迫感迫る張り詰めたサウンド明日からまたストレス溜まる日々が始まるが重たくひきづるヘビーでダークにうねるサウンドが憂鬱を全部まとめてくねらせてくれる。さらにNEIL YOUNG「LE NOISE」エレキギタ−1本ノイズサウンドしかし静かな空間を作り激しい音がなるこのタイミングで聴くとヤバいそして締めはBLANKEY JET CITY「SKUNK」音楽を聴きまくった正月。大丈夫そうだ。2020年。やっていけそうだ。笑顔と胸の踊りを忘れずに。