スローでダーティーで ザラついた、ズルズル引きずったダウンなシャッフルビートが 気持ちを自由に解放させてくれるのさ。 LIGHTNING HOPKINSの BLUESで2020年の幕が上がりました。 自分のリズムで感じるのさ。 エレキギターの凄まじく刻んでくる 1本1本の音はまさに 暗雲たちこめる空から地面に突き刺さるように引き裂いてくる 稲妻のようだ LIGHTNING HOPIKINSの アコースティックギターを弾くBLUESもいいが エレキを弾いているこれらのアルバム。 金属音が鈍った筋肉を刺激する。 今年もよろしくお願いします!
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