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目が覚めてからにしてほしい


絶頂が近づくにつれ
恐怖の兆しになる
この時が過ぎ去り
現実は何一つ変わらないのだと
突如思い知らされる

それを超え
我を忘れる境地に行けるはずだったものが
忘れられずに
ただただ明日が来ることを恨んでる

誰も別に何もしてないのに
勝手に追い詰められ
勝手に苦しんで
勝手に疲れ果てている
ただのバカだ

とにかく寝てないんだ


2019年06月03日(月)

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