絶頂が近づくにつれ恐怖の兆しになるこの時が過ぎ去り現実は何一つ変わらないのだと突如思い知らされるそれを超え我を忘れる境地に行けるはずだったものが忘れられずにただただ明日が来ることを恨んでる誰も別に何もしてないのに勝手に追い詰められ勝手に苦しんで勝手に疲れ果てているただのバカだとにかく寝てないんだ