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現実は一つしか無いと思っていたから 色々と迷ったり苦しんだりしていたのかもしれない
しかも、音楽や映画の世界が現実で 直に接している現実が夢の中(非現実)なんて思っていたから なんかどこかいつも物理的な現実を軽視し、音楽や映画の世界を 本当の現実だなんて、無理やり思い込んで、自分のことを 慰めていたのかもしれない
どんなに嫌なことが、これは夢の中なんだ なんて思うようにしていたのかもしれない
そんな甘えが、ねじれが、潔さをかき消してたんだ。
現実は二つあるんだ。 どっちも現実なんだ。 直に接している外の世界。物理的現実。と 音楽や映画や本に接して心の中に築き上げられている現実。
本当の現実に生きることになるのは この二つの現実あってこそなんじゃないかと。
そして、外の世界をはっきりと認識するには それを超越した心の中の現実が必要ってことなんだと思う。
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