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仕事はじめだった。

電車の中でニールヤングを聴きながら
和訳の歌詞カードを読みながら
通勤&帰宅の生活が始まった。

ニールヤングのアルバム【RAGGED GLORY】の1曲目
「COUNTRY HOME」を拝借
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開けた土地には行きたくない
丘には駐車できないから
威勢よく車を出す代わりに
料金を取られてしまう

僕には街の暮らしが必要らしい
確かにいろんなスタイルがある
けれどすぐに僕を消耗させて
ぎこちない笑みしか浮かばなくなる

※田舎の家がありがたい
 心に安らぎをくれる
 一人きりで歩けるところ
 自分を忘れてしまえるところ

これは他所のジャガイモさ
誰かさんの畑で拾うんだ
いずれあそこに行ってしまえば
鍵なんか掛けなくなるよ

ずっと昔に気づいたこと
ほんとに混乱してしまったけど
未だにどっちに行けばいいのやら
このうざったいブルースを忘れるには

※REPEAT


(対訳:奥田祐士)

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藤原さんの実家、福島県は泉崎村に
行っていたこともあり、、

「ありがとうニールヤング。俺も今、同じきもちだよ」なんて思ってしまう。
俺の気持ちを、まんま代弁してくれている(されてしまった)ようで
ちょっと悔しい(苦笑)
曲調は軽快なエイトビートのロックンロール。
「こんな曲を作りたい!」そう思う。

そして
帰宅後は妙にSOULがしっくりきた日だった。

WILLIAM BELL
LATTIMORE BROWN
THE OVATIONS

ハートを熱くしてくれたり
なんていい曲なんだ!、なんていいメロディーなんだ!と聴き惚れたり
心を躍らせてくれてHOTにしてくれる
SOULミュージック



ずっと聴いていたい。
健康的な夜更かしが続く。。。



2019年01月04日(金)

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