仕事はじめだった。
電車の中でニールヤングを聴きながら 和訳の歌詞カードを読みながら 通勤&帰宅の生活が始まった。
ニールヤングのアルバム【RAGGED GLORY】の1曲目 「COUNTRY HOME」を拝借 __________________________
開けた土地には行きたくない 丘には駐車できないから 威勢よく車を出す代わりに 料金を取られてしまう
僕には街の暮らしが必要らしい 確かにいろんなスタイルがある けれどすぐに僕を消耗させて ぎこちない笑みしか浮かばなくなる
※田舎の家がありがたい 心に安らぎをくれる 一人きりで歩けるところ 自分を忘れてしまえるところ
これは他所のジャガイモさ 誰かさんの畑で拾うんだ いずれあそこに行ってしまえば 鍵なんか掛けなくなるよ
ずっと昔に気づいたこと ほんとに混乱してしまったけど 未だにどっちに行けばいいのやら このうざったいブルースを忘れるには
※REPEAT
(対訳:奥田祐士)
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藤原さんの実家、福島県は泉崎村に 行っていたこともあり、、
「ありがとうニールヤング。俺も今、同じきもちだよ」なんて思ってしまう。 俺の気持ちを、まんま代弁してくれている(されてしまった)ようで ちょっと悔しい(苦笑) 曲調は軽快なエイトビートのロックンロール。 「こんな曲を作りたい!」そう思う。
そして 帰宅後は妙にSOULがしっくりきた日だった。
WILLIAM BELL LATTIMORE BROWN THE OVATIONS
ハートを熱くしてくれたり なんていい曲なんだ!、なんていいメロディーなんだ!と聴き惚れたり 心を躍らせてくれてHOTにしてくれる SOULミュージック
ずっと聴いていたい。 健康的な夜更かしが続く。。。
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