CDコンポの周りに山積みだったCDを 元の棚に戻してからというもの 聴く時に棚から取り出し、聴き終わったらしまう。 そしてまた別のCDを棚から取り出し、聴き終わったらまたしまう。 それを繰り返すだけでも気分がだいぶ違う。 出しっぱなしにせず、都度、CDの棚にしまう。 音楽に敬意を表している気になる(笑)
ニール・ヤングばかりを聴いている。
自伝も読んでいる。 自伝と言ってもニール・ヤングの歴史的なことではない 本人のつぶやきのような、エッセイのような、その時その時感じたことを 感じたままに書いている散文のようなものだ。 言ってみればDIARYだ。
ふと思った。 このDIARY、2002年の9月から続けていることになるが これってプリントアウトして冊子に出来たりしないのかな(笑) 子供達に残したいと思ったりしてるオレがいる(苦笑)
ネット社会は便利でいい面もあるが なにかの拍子に、すぐに無くなってしまうような軽薄さが否めない。
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