千里の道もsunflower


+++ 複雑 +++

2005年02月06日(日)

本日だらりんと過ごすいつもの週末。
昨日からというか厳密には1年ほど前から続く頭痛にさいなまれ…
その夕方のこと。

Sさんから電話。
何事かと思い慌てて出ると、なにやらもったいぶった話し方。
『本人には内緒だよ。あなたを信頼して話すんだよ。』
はっきりしてくれと言うと観念したのか話し出した。

なんと後輩の I ちゃんが身ごもったらしい。
検査薬で陽性とでたそうで、愕然としているそうだ。
急なことなので、この先仕事で迷惑をかけると思うと私には言うに言えず、かといってどうして良いのか分からずSさんに相談してきたらしい。
とは言え、そんな話を私に振られても、 I ちゃんから直接話が無い以上、私にはどうすることも出来ないのが現実。
要するにSさんも余りの衝撃に一人で絶えられず私に聞いて貰いたかっただけなのだろう。

I ちゃんは未だ結婚していません。
昨年の春過ぎから同棲をはじめていました。
まだ明確に結婚の意志は無いからコントロールはしている。
と言うのが口癖だったのですが…

さて、何が複雑化といえば、私は有能な I ちゃんに嫉妬をしていたという事。
仕事なんていうこの際どうでもいいことで悩んでいる彼女に対して、余計な心配は無用だといってあげたいし、実際彼女が気持ちよく仕事を続けるなり新しい生活を築くなりの力になって上げたい。と思う。
でも心のどこかで、7歳も年下の彼女が母親になってしまう事が言いようの無い敗北感を与えてくるのもまた事実。
見た目も中身も可愛くて、誰からも好かれて可愛がられ、仕事も有能。
そして今、母になるという女性ならではの幸せを手に入れようとしている彼女に対して、
誰にも気づかれず、あれ?いたの?ってな存在の自分を思うと、なんとも言えない、重く暗い思いを抱いてしまうのです。
既にそれがダメなんでしょうね。
それでもやはり、余りに惨めなのです。



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