千里の道もsunflower


+++ 記憶が甦る +++

2003年05月16日(金)

明日は新紺さん宅へ遊びに行く
たまたま彼女の新居が、アタシの出身短大の極近くなので、久しぶりに色々思い出した
短大時代から、余り出歩くのが好きではなかったので、思い出と言っても極僅かなのだが・・・

その中で忘れられないのが、悲しい火事の思い出

通学途中に、和菓子屋さんがあった
古い木造の住宅で、2階が住居となっており、そこにお店を営むおばあちゃんが住んでいた
店先には朝早くからお団子や大福に並んで、手作りのおにぎりが並んでいたのだ

私立の短大で、その周りには幼稚園から小学、中学とあったので、
毎朝そのお店は常に、同系列の学校に通う子供たちでがやがやと賑わっていた
あったかいご飯
ほろりと口の中で広がるおいしい味

自宅から2時間半かけて通っていたアタシは、
いつしか毎朝、そこでおにぎりを買ってぱくつくのが日課となっていた


それは寒い冬の朝だった
テレビで家屋焼失のニュース

まさしくそのお店だった
2階に寝泊りしていたおばあちゃんが亡くなったのだ



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今は昔の話になってしまいました




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