2002年12月23日(月)

今夜は年賀状を完成させるつもりでした。
が、９時過ぎに友人から久々に電話がかかってきました。
どうやら今日、偶然あるスーパーでアタシを見かけたので、電話をしてきてくれたそうです。

彼女はＳちゃんというのですが、とても数奇な偶然の出会いが過去にもありました。
あれは３年ほど前の事でしょうか。
その日アタシは友人カップルに混ざって、遊園地へ行ったのです。
その遊園地は、Ｓちゃんの彼がお気に入りのドライブコースの近くにありました。
遊園地に向かう車内で、アタシはその日がＳちゃんのお誕生日であることを思い出しました。

以外と出会っちゃったりしてね。

なんて冗談半分で話したりもしていました。

散々遊び尽くして、いざ帰ろうとしたところ、前から歩いてくる女の子に目がとまりました。





Ｓちゃんだぁ！





何百人といるお客さんの中で、偶然出会ったのでした。
もちろんＳちゃんはデート中でした。
その日はＳちゃんにとって忘れられないお誕生日になったそうです。



そんなＳちゃんとの楽しいお電話。
でもね、あのね。







２時間半はきついよぉ　(T∇T)






お風呂にも入っていなかったものですから、電話を切ってから大急ぎで入ってきました。
今日はもう、年賀状は断念です。さぁ、早く寝なくちゃ。