2003年11月28日(金)
ついに開眼!− どびー



ついに、13年間のメガネ生活に別れを告げました。

といっても、メガネからコンタクトにした。ということではありません。
そうです(?)、今(自分の中でだけで)話題のレーシックに挑戦してみました。

ここでレーシックをご存知無い方々に...。
レーシックとはレーザーを使用する視力(屈折)矯正手術です。
って、これだけじゃあ全然わからないです。
難しいことはあまりわからないんですけど(おいおい)、どうやらレーザーで角膜の形状を変えて、屈折率を正常化させることで視力を矯正するものらしいです。(これでもよくわからない)

ということ(?)で、このところ在印外国人の間でも静かな話題を呼んでいるレーシックに挑戦してみました。

担当医は知人(日本人の経験者)から紹介されたその道で名の通ったドクターで、不安はあまり無いものの、当日は朝から上階の犬もなんとなく落ち着かない。(関係ない)

約束の時間にクリニックに到着すると、同意書にサインを求められる。内容は手術によって視力が低下したり見えなくなっても(!)医師の責任ではない、とかに同意するもの。(実際には視力が回復しないことはあっても、見えなくなるということはないらしいが、さすがにサインするのに躊躇する)

そして、いざ手術室へ。
そこは無菌状態...を実現すべく最大限の努力をした部屋。担当医は黄色い消毒液で入念に肱あたりまで3回洗い、使い捨てのエプロンも細心の注意を払って装着する。器具は見るからに最新の物のようである。
どうでもいいのだが、寝台は頭が固定できるように頭の形状に丸く窪んでいて、アーユルベーダのタラというマッサージを思い出す(本当にどうでもいい)。

さて、いよいよ手術へ。
目に麻酔と思われる目薬が投下される。耳から聞こえるのはドクターと助手のどちらかが旅行で行ったと思われるシムラーの話で会話は盛り上がり緊張感が無い。麻酔が効いているものの実際に目玉を触られているのがわかるのは気持ちのいいものではない。
ドクターが手術中に「パーフェクト」を連発する。これで安心する自分もわかりやすい。

あっという間の20分だった。
術後、途切れていたシムラーの話の続きが始まる。
涙が止まらないが、そのまま一人で歩いて待合室へ。手術は成功のようだ。

翌日、術後検査のため担当医のクリニックへ。
視力はなんと2.0(!)。ただ術後は遠視状態になる為、近くがぼやける。今後次第に1.0ほどに落ち着き近くも見えるようになるらしい。

日本、欧米諸国のそれに比べて安価で済むこの手術を受ける為に、わざわざ渡印してくる外国人がいるとのこと。医療技術レベルの高さで納得させられます。

これで、老眼になるまでとりあえずメガネとはお別れですが、メガネ無しの顔に対する周りの反響は思わしくないのが気がかりです。

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