| 2011年06月06日(月) |
子育てが始まりました (ずしずし) |
毎日更新になったワーカー日記。 前回、毎日更新をしていたのは、2005年の10月。 「どうやって書く人を決めていたんだっけ?」と 振り返ると、 「前月に書かなかった職員とじゃんけんをして負けた職員が書く」 というルールにしていました。 今回も前回と同じく、じゃんけんで決めます。
1,2日は、まじまじが自ら書いていましたが、 3日にはぴろぴろにじゃんけんを挑み、まじまじの負け。 今日は、私が挑まれ、あっさりと私の負け。
いつものワーカー日記は、書く「期間」を決めているので、 その間に何かネタとなるものを考えるのですが、 今日決まって今日書く、となると さて、何を書こうかと迷ってしまいます。
会計を担当しているので、4,5月の決算処理の時期は、 数字ばかりを扱っていることも多く、 「ワーカー」らしい仕事をしているか?と少し不安になりますが、 先月、10ヵ月のA君が無事に家庭に迎えられました。
家庭訪問をすると、実習中に会った時とは違って、 パパとママにべったり甘え、柔らかい笑顔で迎えてくれました。 前は、声を聞くことができませんでしたが、 今回は、よくおしゃべりをし、よく笑い、 帰り際には抱っこをさせてくれ、私が癒されました。 寝起きがよく、あまり泣かなかったA君ですが、 最近では起きた時にパパやママがいないと、泣いて呼ぶようになったそうです。 その声を聞きつけたママに、すぐに抱きかかえられてご機嫌になるA君。 「少しずつ主張してくれるようになったのかな」と喜ぶパパとママ。 これからもいっぱいA君の主張をきいてあげてくださいね。
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