| 2006年05月26日(金) |
ひそかな楽しみ (がみがみ) |
協会は、お昼休みも就業時間となっているので、 昼食は外に食べに出ることはなく、事務所でみんなで食べている。 ずしずしは、毎日、自分でお弁当を入れてくる。尊敬である。 よしよし(実は4月から新職員が増えた。来月早々には ワーカー日記デビューとなるだろう)は、ママ弁当である。うらやましい。 そして、私&まじ&ぺたトリオは、毎日、コンビニに通っている。
事務所の一番近くのコンビニはローソン。 少し足をのばせばセブンイレブンがあるし、 もう少し足をのばせばデパートだってあるのだが、9割以上はローソン通い。 いい加減、飽きてくるし、陳列棚を前にして、 「ああ。何食べたらいいか分かれへん」ということもしばしば。 毎日、コンビニ弁当だなんて、体にも良くないだろうと思いつつ、 だからといって、自分でお弁当を入れようという気にもならない。 しかたないなあ…と、とぼとぼとローソンに向かう毎日であった。
が、そんなローソン通いに新たな楽しみが。 4月半ばから、新たなバイトくんが増えた。 見るからに純朴そうな青年のカメちゃんである。 コンビニのバイトさん(特に多忙な昼休み時間の)というのは 実にキビキビ、テキパキ、シャキシャキとしていて、 こちらが、小銭を出すのをモタモタとしてしまったりすると、 「あ。すみません。どんくさくて…」と気がひけるほどだ。 テキパキしすぎていて(作業が事務的で?)、 「ちょっと、感じ悪ぅ…」と思うこともある。 カメちゃんは違う。いや、彼もきっと、 キビキビ、テキパキ、シャキシャキを目指してはいるのだろうが、 今はまだ、アタフタ、ジタバタ、アレレレ…という感じ。 しかし、実に”一生懸命”なのである。
何というか、優しく見守ってあげたくなるような、 「あ、焦らんと、ゆっくりやってくれたらええねんで」と 言ってやりたくなるような、働きぶりなのだ。 最初の頃は、必ずといっていいほど、 お弁当に「わりばし」をつけるのを忘れていたのだが、 それすら、許せてしまう。
週に1〜2回しか出会えないのだが、 入り口のドアを入って、カメちゃんの姿が見えると、ときめく(笑)。 他のレジが空いてても、わざわざ、そのレジに並び、 「今日も一生懸命」のカメちゃんに癒されている。 「はあ。また、今日もローソンか…」のコンビニ通いに ちょっとした楽しみができた。
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