| 2006年05月16日(火) |
たんじょうび (まじまじ) |
いくつになっても誕生日は、少しうきうきする。 なんということはないのだが、新年齢のゴールテープをきったような 気持ちになる。新しいことを始めたくなったりもする。
先日、誕生日を迎えた私は、事務所の中でお祝いをしてもらった。 まさか職場で「お誕生日会」があるとは、就職前には夢にも思わなかった。 ケーキで祝って・・・なんてことはしないが 予算1000円のプレゼントをみなが持ち寄ってくれる。
誰がどんなものを選んでくれるのか、というのが楽しみである。 その人に「足らないもの」であったり「より期待するもの」で あったりする。人によってはウケないと意味がない、というような 人もあり、選ぶときは結構迷ってしまう。 受け取る側になる時は、そのメッセージ性を考えて、 ちょっとどきどきしたりすることもある。
10年近くいると、実にいろんなものをもらった。 ルームフレッシュナー、筆ばこ、ごろ寝枕、アンクレット、料理の本、 かばん、植木鉢などなど・・・。
先日わさわさからもらったのは、わさわさ手作りの「くすだま人形」。 (くすだま折り人形ともいうらしい) くすだまを作る要領でパーツをつくり、それを組み合わせてはりつけ 人形にしたててある。高さ20センチメールほどで、ドレスを着、 左手にパラソルをもって、首を傾げている。 手作りで、かつそんなインパクトのあるものをもらったのは始めてである。 かなりのインパクトに、みな「おおー」とどよめいた。 「まだ1作目だからね」という。これから毎回「くすだま人形」で だんだん大作になっていくのでは、とひそかに楽しみにしている。
こんなに楽しめる「お誕生日会」は、当分やめられそうにないだろう。
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