♪ ワーカー日記 ♪

2006年04月20日(木) 驚異の記憶力 (がみがみ)

4月末に理事会、5月に総会を控え、ジタバタと毎日を過ごしている。

年度初めには、前年度の様々な統計をまとめるのだが、
その中に、「愛の手の子どもたちの動向」がある。
これまでに掲載された子どもたちが、
昨年度末の時点で、どういう状態にあるのか、というものである。
既に里親の元に迎えられた子ども、現在、面会実習中の子ども、
実親の事情が変わって親元に帰ることができた子ども、
そして、引き続き、里親との出会いを待つ子ども…
(残念ながら、この数が一番多い)。

さて、統計を始めるか・・・と思ったが、
パソコンの中に残っているはずの昨年のデータファイルが見つからない。
「どこかなあ・・・」と探していると、ぺたぺたに、
「ぷるぷるさんに聞かはった方が早いですよ」と言われた。

そう。昨年5月に退職した ぷるぷるなのだが、
何かと、私たちにつきまとわれている(笑)。
「あれはどこになおして(しまって)あったっけ?」というものの在処を
ぷるぷるは、たいてい覚えているのだ。

早速、ぷるぷるにメールを送る。
返信メールには、
フロッピーが置いてありそうな場所だけでなく、
フロッピーに貼られたシールの模様や書かれているタイトル、
そして、それが誰の筆跡だったかまで書かれていた。
そして、文末には「見付からなかったら、
また連絡ちょうだいね」との優しいお言葉(涙)。

早速、探してみたのだが、どうにも見当たらない。
泣きのメールを再度送ると、
「まさかと思うけど、統計を綴じているファイルの背表紙に
紙のポケットがあるなら、そこに入ってるかも…」とお返事。

あった!

その驚異の記憶力には、ほんとに脱帽である。

「ああ・・・こんなところにあったのか・・・!」と驚いたフリをしたが、
ここだけの話(笑)、そのポケットの中にフロッピーを発見した瞬間、
昨年、ぷるぷると
「フロッピーをなくしたらあかんから、ここに入れとこう。
このファイルは絶対見るから、ここに入れといたら間違いないわ」
という会話を交わしたその場面が、一気に甦った。
何が、「間違いないわ」なんだか・・・(^-^;;)



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